|
大山隠岐国立公園日御碕
島根半島の最西端に位置し、隆起海岸線は石英角斑岩の柱状節理が発達、海食による奇岩・絶壁、岩礁などの大小の島々が続く、変化に富む海岸です。西端の岬付近にある経島(ふみしま)は、ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。日御碕燈台を中心に稲佐の浜から鷺浦までの海岸は大山隠岐国立公園に指定、付近は遊歩道も整備され散策、磯釣りに利用されています。
2.ほうちょう島(平島)
包丁を伏せた形に見える所から、地元では、ほうちょう島と呼んでいます。
3.赤 島
10年くらい前からこの島にもウミネコが飛来するようになり、今では経島に続き第2の繁殖地となっています。
4.出雲松島(沖おわし)
隆起性の複雑な海岸地形と島々。美しいこの一帯の風景は、松島にもたとえられています。夏は海水浴客で賑います。
5.日御碕燈台
島根半島最西端の岬に立つこの燈台は、高さが43.65mあり東洋−の規模です。塔上の展望台からの景観も素晴しいものです。現在では無人化され、夜間40km先の海上まで照らします。
6.経 島(ふみしま)
この島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。ウミネコは12月〜7月までここで過ごし、産卵、成育させ、北へ旅立ちます。日御碕神社の神域として立入りが今でも禁止されています。
7.ノロの洞窟
日御碕海岸には、およそ70の洞穴がありますが、その中でも規模の大きいものです。中は、夏の避暑地として最高です。
8.レンガ島
石英角斑岩の柱状節理が煉瓦を積み重ねたように見えます。また、この周辺は石鯛などの磯つりのメッカとして、釣り天狗がたくさん訪れます。
9.くじら島
波が寄せるこの岩礁が、くじらが海中から浮き上った時の背に見える所からくじら島と呼ばれます。
10.亀ヶ島
ノロの洞窟の裏側にあたります。左右の島の姿は、亀が上を向いた姿に似ているといわれています。
11.日御碕海中公園
足毛馬浜周辺地域は、特にすぐれた海中景観を有するとして海中公園の指定を受け、保護されていま。南方系の美しい魚も生息しています。
|