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島根県の陶器 (陶芸)
 出雲の窯→出雲地方の焼き物は延宝5年(1677)、松江藩主の松平綱近が、萩焼の陶工を招いたのをきっかけに盛んになったといわれ、松江藩御用達の楽山焼、不味公好みの布志名焼など、おもに茶道具を中心に焼かれていた。その後、しだいに民芸調の実用的な日常食器も作られるようになり、幕末から明治、大正期に隆盛期を迎える。昭和初期の民芸運動の中で開窯した袖師焼など、出雲伝統陶器の味わいを現在に伝え続けている。石見焼→県西部の江津市、浜田市を中心に東西に広がる石見地方は、良質の陶土に恵まれている。この地方に古くから伝わる製陶技術(しの作り)でつくられた焼き物を石見焼と呼ぶ。1781年頃から水がめ(はんど)など大物粗陶器が生産されるようになり、江戸末期には、北前船により、北陸、九州などにも運ばれ、その名が広く知れわたった。現在では、大物を焼く技術が生かされたテーブルや傘立てなど、多彩な商品が作られている。平成6年、独特な味わいと温かみを持つ焼き物として国の伝統的工芸品に指定された。土と柚薬→島根は良質の土と水に恵まれ、とくに石見の陶土は粘りがあって腰が強く、高温で焼くことが可能である。そのため硬くて丈夫で、水もれがなく、耐酸性、耐アルカリ性の高い焼き物が作られている。また、来待石を用いた来待釉薬(うわ薬)は島根県独特のもので、焼くと色鮮やかな朱赤を放ち、作品に深い趣を添える。登り窯→温泉津町は焼き物の里として知られ、15段(長さ30メートル)と、10段(長さ20メートル)の登り窯が修復されている。登り窯の大きさは全国でも最大級で、春と秋に開催される「やきもの祭り」では、昔ながらのやり方で火入れが行われている。登り窯と隣接する「焼き物館」では、温泉津焼を紹介しており、創作体験もできる。薬山焼→江戸時代、松江藩御用窯であり300年以上の歴史をもつ。いらぼ釉による茶陶の代表窯として、数々の名品を作陶しつづけている。抽師焼→江戸末期に開窯。先人から継承し続けてきた伝統を生かしながら、簡素で使いやすい作品を作り出している。布志名焼→江戸中期に開窯。柔らかい雰囲気の黄釉が特徴。現在は、西洋風の陶技をとりいれて、新しい民芸陶器の創作を行っている。錦山焼→江戸末期に開窯。中海の別名錦海、錦ケ浦にちなんで命名。多彩な色調と配色を特徴とする。母里焼→江戸末期母里藩の藩窯として開窯。明治22年に登り窯が築かれ、今なお捏鉢や漬物鉢、食器類などの日用品を焼成している。八幡焼→江戸時代中期に開窯。青釉が特徴で、食器、花器、茶器などの民芸陶器を作陶している。御代焼→江戸後期に開窯。藩の御用土にも定められていた良質な陶土から、茶碗、水差など、主に茶道具を焼だしている。出西焼→使いやすさとともに「用の美」が生かされた食器類、酒器、灰皿、花瓶、茶器など多種多様な日常品が作られている。萬祥山焼→明治5年頃に開窯。茶道具が主でそのほかにも酒器、花器などを作陶している。
はんどの話
 はんどってなに?→やさしいアメ色をしたかめは、「はんど」と呼ぶ。はんどは石見焼のオリジナル陶器で、江戸時代中期から後期にかけて、温泉津を中心に盛んに焼かれていた。何に使うの?→大きなものは水がめとして、小さなものは塩などを入れるツボとして使われ、昔は生活必需品だった。現在でも、漬物用や味噌の貯蔵用として焼かれている。大きさ→江戸時代には、大小さまざまなはんどが作られ、大きなものになると高さが一メートル以上もあった。どうやって作るの?→粘土を紐状にして積み上げながら、内側に板を入れ、外から板でたたいて表面をならしていく、伝統的な「たたきしめ」で作られていた。江戸時代に大ヒット→温泉津は石見銀山の銀鉱石の積み出しや、生活物資の搬入港としてにぎわい、北前船が往来していた。はんどはその北前船に乗せられ、全国に運ばれていた。今でも、山形県の酒田や北海道の松前の古い屋敷では、はんどを見かけることがある。
島根の窯元

海城焼
幅広い技法から生まれる多種多様な器
安来市特産品

緑色の中に紅色を出す技法を用いて現在其れを中心に生産に意欲を燃す一方、青磁亀甲買入茶碗、油滴天目茶碗には油滴班占に光沢をあたえるなど色々と技法を施し日夜鋭意研究を続けて居ます。
花瓶・茶碗・湯呑・菓子皿・コーヒー茶碗
島根県安来市西十神町4
Tel:0854-22-5735

八幡焼窯元
伝統を踏まえ、現代に即した作品造り
広瀬町特産品

青釉薬を特色として、殊にその青釉をほどこした食器をはじめとする作品は、広く愛用されています。近年、木ノ葉天目、又、地元産の含鉄鉱による鉄釉窯変の陶筥、花器、そして、赤泥の焼締等、伝統を踏まえながら現代に則した新しい作品を制作。茶器・花器・日用食器
島根県能義郡広瀬町広瀬99
Tel:0854-32-3469

鳴窯市の原陶房
多彩な技法、斬新な作品
東出雲町特産品

作品は赤絵・象嵌ほか、様々な技法を用いています。特に平成四年に穴窯を築き、焼締の仕事にも範囲を広げています。
島根県八束郡東出雲町揖屋市の原1630-6・Tel:0852-52-5893

袖師窯
現代生活にあったすこやかなやきもの
松江市特産品

健康で簡素のなかにも潤がある器を造ることを心がけております。釉薬は、地釉、柿釉、コス釉、糠白釉、藁白釉、辰砂等があり、掛分、抜蝋文、鉄絵、櫛目などの手法を特徴としております。
糠白釉深鉢・糠白釉水差・笹絵文茶器・抜絵文コーヒー・掛分酒器
島根県松江市袖師町3-32
Tel:0852-21-3974

出雲窯
伸びやかで暖かみのある陶器
松江市特産品

潤いに欠け、無味乾燥な当節、或いは世紀末を呼号されるこの時だからこそ一層、日々努力のうちに、伸びやかで、暖かみのある陶器が作れればと思っています。
花柄コーヒーカップ・鉄釉酒器・呉須釉湯呑・伊羅保茶碗
島根県松江市東津田町溜池438
Tel:0852-26-3003

松衛窯
地元素材をいかしたなごころ溢れる
松江市特産品

来待石など地元の原料を中心に使い、独自の作風をつくりあげています。灰釉、来待釉などを施し、花器、食器、茶碗、水指などを主に作り、丁寧な仕上げで手触りもとてもよい。
花器・食器・茶碗・水差
島根県松江市内中原町255
Tel:0852-23-8142

房光工房
「作りたい物を作る」新しい可能性に
鹿島町特産品

作りたい物を作る"姿勢を貫き作陶に励んでゆけば、一つずつ夢が叶えられるような気がします。物と人との素敵な出逢いの場を提供できれば幸いです。
食器・酒器・花器
島根県八束郡鹿島町佐阿陀宮内682-1
Tel:0852-82-3614

湯町窯
鮮やかな黄色を大胆に使った多彩な作品
玉湯町特産品

ボテボテ茶碗の様な伝統的なものから、大皿をはじめ、各種皿鉢頬、コーヒー・紅茶碗、茶器、花入等あたたかみのある器には、布志名焼の流れを汲む伝統に新しい時代の息吹を通わせています。
エッグベッカー・コーヒー碗皿等・和洋食器
島根県八束郡玉湯町湯町965
Tel:0852-62-0726

三原工房
独特な味わいと深み感性豊かな逸品
宍道町特産品

独特な「杉生文」の手法を考案し一九八五年以降、数々の工芸展に出品し入選、受賞を博しています。現在はエ房を宍道町に移し、作品作りに励んでいます。
杉生文壺・風涛文香炉
島根県八束郡宍道町上来待1715-7
Tel:0852-66-3020

出雲大東窯
モリブデン鉱、素朴で落ち着いた陶器
大東町特産品

モリブデン鉱の一部を釉薬に使用することにより独特の緑色が生れ、素朴ともいえる落着いた雰囲気の陶器は大方の御好評を賜っています。
煎茶器・スプーン立・菓子鉢・酒器
島根県大原郡大東町東阿用481
Tel:0854-43-2056

永見窯
日々の暮らしの中で喜ばれる素朴な器
三刀屋町特産品

宍道町来待の石粉、藁・松などの草木灰を釉薬の原料として、自然の恵みに感謝しつつ薪窯を焚き上げています。
パン皿・ポール・皿・鉢・湯呑などの食器
島根県飯石郡三刀屋町給下峰寺馬場
Tel:0854-45-3633

白磁工房
白磁を中心とした清楚な作品
三刀屋町特産品

清楚な品で、食器類から花瓶他、種類は多くやっておりますが一人での製作ですので、こつこつとやっております。販売は自宅でもお分けしますが、主に全国へ少しづつですが店に出させてもらっています。食器・花瓶・一輪挿・抹茶碗
島根県飯石郡三刀屋町乙加宮1207-1・Tel:0854-45-4514

安食ひろ
自由に意欲的に陶芸を見つめる平田市特産品

茶の湯という伝統のワクの中でしばられるのも、それを壊して自由自在にやるのも、同時に楽しい作業である。
暫くは、茶碗という手の平の中でフラリフラリ………と。
塩釉茶碗
島根県平田市口宇賀町410-5
Tel:0853-63-1452

萬祥山窯
茶道具から日用品まで円熟の作品
出雲市特産品

萬祥山窯は豊富な陶土が発見された出雲市大津町で明治初年に創業。代々研鑚を重ね、幾多の変遷を経て、各々の代において作風に特徴があります。伝統をふまえ、新しき時代に調和した釉薬作陶に探究、精励しつつ作品を生み出しています。作品は茶碗が主体です。花生、蓋置、湯呑、香合 ほか
島根県出雲市大津町2669
Tel:0853-21-0488

立久恵焼
郷土の豊かな自然をテーマに用と美追究
出雲市特産品

轆轤にて製作、素材を活かした作陶を心掛けています。それには、磁器の持つ質感と、清楚な造形との調和ではないかと思われます。現在はこれまでの作風を踏まえながら、郷土の豊かな自然をテーマに用と実の追求に意を注いでいます。香炉・茶碗・花器
島根県出雲市乙立町1151-1
Tel:0853-45-0563

恵風窯
土の素材を生かし焼き〆の膚にこだわる
出雲市特産品

器の焼〆の部分に絵画く赤絵付や布目、ルレットを使い絵画き、象厳し炭化焼成等です。土それぞれに違う、焼メの膚の色を活かす器。時には無釉で、時には釉と会わせて着飾る。どんなカタチに似合うだろうか。布目象嵌水挿・赤絵酒器揃・TWin象嵌花器
島根県出雲市乙立町116
Tel:0853-45-0613

石見鴨山窯
自由で遊び心の豊かな作品群
邑智町特産品

工房においでいただくと、驚くほどいろいろなものが転がっています。発想の自由さ、遊び心のゆたかさが当窯の特徴です。カマキリの細工ものは、当窯のマスコット的存在で、フタのつまみとか、置物などにユーモラスな顔をしてチョコンと乗っています。食器・花器・茶器
島根県邑智郡邑智町湯抱314
Tel:0855-75-0758

松渓山窯
釉の変化から生まれる使って飽きない器
温泉津町特産品

釉は温泉津長石釉、灰釉、ワラ釉、来待釉等自然釉を主体にして登り窯で焼き、特に窯変、辰砂釉、流し釉等窯と温度と釉の変化から生れる偶然とも云える作品の使って飽きない楽しめる物を心掛けています。茶器・花器・香炉・食器・雑器
島根県邇摩郡温泉津町温泉津小浜イ91・Tel:0855-65-2026

升野製陶所
日々のくらしに素朴であたたかい器
江津市特産品

伝統ある堅牢で素朴な石見焼に優しさ、あたたかさをくわえて、日々のくらしに役立つ器をと願っています。日本民芸館展連続入選・入賞日本、陶芸展入選など。日用食器・壺・傘立
島根県江津市後地町3171・Tel:0855-55-1019

秀山焼
土味を生かした茶陶・日用食器
江津市特産品

石見焼の素朴な伝統の中に、独自の枯淡さを加味しています。茶道具から日用食器まで、親しみ易い色調、自然な流れの窯変など、土質の持つ味わいをそのまま生かすべく日夜、作風の研鑽に励んでいます。茶道具・茶器・日用食器
島根県江津市後地町2501
Tel:0855-55-1043

元重製陶所
新鮮な感覚が生きるすり鉢メーカー
江津市特産品

当社のすり鉢は、見た目の美しさと、丈夫さが自慢です。口径12センチの小型から55センチの業務用まで、取り揃えています。従来のすり鉢とは別に、器としても使用できる、民芸風卓上丼すり鉢は、すりこ木とセットで贈答用としても喜ばれています。
島根県江津市嘉久志町新川東イ1762
Tel:0855-52-2927

原田製陶所
すり鉢一筋に伝統の技を伝える
浜田市特産品

現在当所で製造する「ぴったりすり鉢」は「すり鉢」の高台部分にゴムを付けたもので、使用する際、動くことが少なく使い易くなったことから好評をいただいている一品です。「すり鉢」はただ"胡麻をする"だけでなく、小さい品は小鉢としてもご利用できます。
島根県浜田市長沢町663-1
Tel:0855-22-3728

陶彩苑窯
萩焼の伝統と石見焼の技法を生かす
浜田市特産品

萩焼の伝統と石見焼の技法を基に茶陶主体の作陶。使用する粘土は古くより良質の評判高い石見焼粘土を主体に、釉薬は来待釉、土灰透明釉、ワラ白釉、緑釉、黒釉等を使用しています。茶碗・茶器・花入・食器
島根県浜田市長沢町755-2
Tel:0855-22-6452

唐泊山窯
登り窯で焚く深みと色調の味わい益田市特産品

自分で築いた登窯から生れる作品は神韻縹渺たる感触と変転極まりなき窯変にあり素朴な風趣と、愛用していただく年輪にて色調の変化は他に類を見ることが出来ません。萩焼にとらわれないオリジナルな作品を作陶しています。茶碗・水差・壺・茶器
島根県益田市高津町イ1128-15
Tel:0856-22-6723

詠山窯
絵付けに独特の感性、伸びやかで自由に踊る
大東町特産品

焼物創りを農業と共に頑張っております。当窯の特色としては、自宅近辺で搾れる草木や、稲わら等を中心とした釉薬を使用していることです。お気軽にお立ち寄り下さいませ。
島根県大原郡大東町大東1127-3
Tel:0854-43-3222

錦山焼窯元
多様な釉の作り出す小さな宇宙に魅入る
安来市特産品

呉須釉と青磁釉・飴釉等の調合発色に励み努めて現在に及んで参りました。今後も皆様方のくらし日々のお生活の風雅の御手伝いの一助にでもなり得ますならばと念じつつ制作しております。
花瓶・置物・筥物・装飾品・茶器・酒器・日用雑貨
島根県安来市西十神町1987
Tel:0854-22-2627

巴窯
あたたかみのある絵付けの器
安来市特産品

使って良し、見ても良し、の作品作りを目指しています。土のあたたかみが伝わるような、素朴さを大切に、作陶に励んでいます。
日用雑器・煎茶器・皿・湯呑・花器
島根県安来市荒島町松崎1569-5
Tel:0854-28-8254

方円窯
生活陶器を中心とした尼子の里の焼きもの
広瀬町特産品

生活陶器を中心として、技法的には掻落し、鉄絵粉引青釉等を使用して、茶器花器食器陶彫等、巾広く作陶を続けています。又お客様に自由に粘土ひねりを楽しんで頂く場所を設けています。
茶器・花器・食器
島根県能義郡広瀬町下山佐2534-1
Tel:0854-32-3933

はぜのき窯
地下の目を主題にした語りかける器
東出雲町特産品

地下内の、古い地名の残る山や谷に通い、その目に映ったであろう草や木や鳥や虫を絵付し、一方で、草木の種別に灰柚を焼いています。
米糠灰呉須絵・こしあぶら灰色絵・たろがちんこ灰・土漆色絵
島根県八束郡東出雲町春日563
Tel:0852-52-4155

楽山窯
松江藩御用窯としての格式と品位を継承
松江市特産品

延宝五年、松江藩の御用窯として松江市東郊の御立山に築窯され、「御立山焼」、「御山焼」とも呼ばれ、明治の頃から「楽山焼」と呼ばれるようになりました。御用窯の格式を重んじ、品位を重祝いかにも大名道具らしさが見受けられます。茶碗・香合・花器
島根県松江市西川津町2512
Tel:0852-26-0793

松江陶苑
鉄の発色を大切に使い勝手のよい器
松江市特産品

雲州出雲といえば古くから鉄の産地として知られていますが、焼き物の原料にも含鉄土石が多く、その種類も豊富です。松江陶宛の焼き物は、それらを生かして作られています。食器・花器・キャンドルスタンド
島根県松江市大庭町出雲かんべの里陶芸工房・Tel:0852-28-0047

高橋幸治窯
登り窯で焼き上げる個性豊かな器
松江市特産品

昔の陶工が苦労して焼き物を造り上げたように、土造りから窯焼きまで、楽せず自分に正直な風土が必然的に造り出す焼き物をめざし日々作陶を続けております。
茶碗・花入・酒器・組皿・壺
島根県松江市大垣町504
Tel:0852-88-3348

布志名焼 雲寅窯
伝統と現代に合った作品造り
玉湯町特産品

器への絵付は技術的にも難しく手間のかかる仕事ですが昔の布志名の優品を手本に少しでも近づけたらと思いつつ日々努力しています。布志名焼の伝統を大切にして現代に合う個性豊かなあたたかみのある作品造りを心掛けて製作しています。抹茶茶碗・煎茶茶碗・香合・花器
島根県八束郡玉湯町布志名184
Tel:0852-62-2397

寿康窯
陶主の技で魅せる茶器花器の逸品
宍道町特産品

昭和四一年に日展、現代工芸展に入選、昭和四八年には日本伝統工芸展会長賞を受賞。昭和五〇年独立し、日本工芸会正会員となるなどもっとも活躍している陶芸家のひとりです。
茶わん・水指・花入
島根県八束郡宍道町上来待421
Tel:0852-66-3033

御代窯
良質な陶土に恵まれた歴史のある窯
加茂町特産品

御代窯は八岐の大蛇の伝説で名高い斐伊川のほとりにあります。この三代の郷は陶土の里として有名で松江藩二代藩主隆公はこの陶土の真価を見い出し藩の御用土に定められました。 作品としては、茶碗、花生、水指など茶道具を主としております。
島根県大原郡加茂町三代1824-7
Tel:0854-49-7780

御門屋窯
自然の流れとかたち新しい感覚の作陶を
三刀屋町特産品

作品つくりは丁寧で、細かな仕事も熟します。焼締めや、コバルトブルー、マット釉、釣窯釉等を施した作品が多くコンポートや皿、マグカップなどが人気を得ています。
食器・花器
島根県飯石郡三刀屋町三刀屋586-1
Tel:0854-45-3391

学頭窯
暮らしを楽しくする粉引きの無地の器
斐川町特産品

粉引のものを中心にやっています。全体に無地のものが多いです。毎日の食卓に出番が多くあって、他の器や物たちの取り合わせや、料理によって、色々と工夫をして、楽しんでもらえたらと思います。カップ・皿・鉢
島根県簸川郡斐川町学頭3163-1
Tel:0853-72-9751

涼運山窯
使い易い個性豊かな作品造り
出雲市特産品

抹茶碗、水指し、煎茶器、布目皿、緑釉流しを主体に造り、釉の伝統を守り、コーヒーカップなど食器、その他干支、土笛などを製作しております。
茶陶・抹茶碗・水差し・花生・葉型皿・郷土玩具・土笛
島根県出雲市大津町元町1733
Tel:0853-21-3016

月岡三郎
シャープな造形と練上刳抜が魅力
出雲市特産品

1988年第五回田部美術館大賞、茶の湯の造形展-奨励賞受賞・1992年第九回田部美術館大賞、茶の湯の造形展-奨励賞受賞・1993年第十回田部美術館大賞、茶の湯の造形展-大賞受賞・1994年94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展-特別奨励賞受賞。練上刳抜作品(水差・茶碗・花器etc)
島根県出雲市西林木町436-2
Tel:0853-23-2559

古志窯
出雲風景への想いから生まれるやきもの
出雲市特産品

湯の町温泉津町にある「三つ子山」から産出される温泉津町珪砂は、板ガラス・ビールびん、ウイスキーびん等産業用ガラス製品に生まれ変わって、全国で使用されております。その温泉津珪砂を使って、温泉津ガラスが誕生しました。
島根県邇摩郡温泉津町福波大字福光口150 Tel.0855-65-2822

道尋窯
穴窯でやきものの新境地をひらく
大田市特産品

土を探して歩き、作陶し自分達が築いた窯で焼きあげたいと考え、各地の窯場を巡り学んだことを基に、古代より築かれ、現代の窯の相型といわれる穴窯を築き、一九九四年、初窯を焚いてから現在は焼締め陶にとり組んでいます。食器・茶器・花器・陶壁
島根県大田市朝山町朝倉372
Tel:0854-85-7751

石見銀山小姫窯
石見銀山・三瓶山の土を使う
大田市特産品

小姫窯は、戦国のころを偲びながら、銀山とのえにしを思いつつ、銀山の土、三瓶山の土を陶土に加える「ふるさと窯」として、窯炎を燃やしています。茶碗・花器・食器
島根県大田市大森町銀山ホ12-4
Tel:0854-89-0617

森山窯
生活に密着した民芸美を追究
温泉津町特産品

師匠河井寛次郎先生に「陶工になる前に立派な人間になれ。焼物は繰返しのみでなく、創造の意欲を忘れてはならない」と教わったことを基本に作陶に励んでいます。釉薬は並釉、呉須釉、鉄釉、灰釉等々その他の釉薬も使っています。急須・湯呑・コーヒー紅茶碗皿・皿・鉢・花瓶
島根県邇摩郡温泉津町温泉津イ3-2
Tel:0855-65-2400

石州嶋田窯
硬質の陶土から生まれる、豪快で温かい
江津市特産品

石見焼の伝統的技法の「しの作り」により傘立、水蓮鉢、庭園用テーブルセット等大型陶器から茶器、茶碗、湯呑、皿類等の食卓用品、フタ付壷、花器花瓶など種類も豊富に製造致しております。粘土は緻密で耐酸性の硬質であり、漬物用器、梅、味噌の貯蔵用の容器は大変好評です。
島根県江津市後地町1315
Tel:0855-55-1337

早艸庵窯元
灰釉による素朴で生活に密着した器
江津市特産品

早艸庵の焼物は灰釉を碁に素朴な美しさを保ち生活に密着した作品を目ざして努力したいと思っています。早艸は「さくさ」とも読みます。
茶碗・花器・大皿
島根県江津市波積町南172
tel:0855-55-0450

善戒山窯
伝統の技に新しい感覚が生かされた器
浜田市特産品

作品は、抹茶茶碗、花瓶、花器、日用雑器等主として作っています。地元の粘土、県内産出の来待釉、温泉津釉、灰釉、天目釉等を使って、郷土色豊かな作品作りに努力しているところです。花器・抹茶茶碗・日用雑器
島根県浜田市長沢町528-1
Tel:0855-22-2212

尾上窯
素朴で堅実な色合いの手作りの大物陶器
浜田市特産品

現在当所で製造する「ぴったりすり鉢」は「すり鉢」の高台部分にゴムを付けたもので、使用する際、動くことが少なく使い易くなったことから好評をいただいている一品です。「すり鉢」はただ"胡麻をする"だけでなく、小さい品は小鉢としてもご利用できます。
島根県浜田市長沢町663-1
Tel:0855-22-3728

鴨山焼森脇窯
手造りの堅牢な日用雑器
浜田市特産品

花瓶、酒器等の日用雑器も石見の丸物、赤瓦として堅牢を誇って居ります原料を使用し、手造りで石見の釉薬の鉄釉を生かし一三〇〇度程度の高温の登窯で焼上げた製品で結晶釉が主体です。花瓶・酒器・湯呑・植木鉢
島根県浜田市熱田町975-2
Tel:0855-27-1618

吉田製陶所
昔ながらの大物陶器をいまに伝える
浜田市特産品

自分で築いた登窯から生れる作品は神韻縹渺たる感触と変転極まりなき窯変にあり素朴な風趣と、愛用していただく年輪にて色調の変化は他に類を見ることが出来ません。萩焼にとらわれないオリジナルな作品を作陶しています。茶碗・水差・壺・茶器
島根県益田市高津町イ1128-15
Tel:0856-22-6723

石州亀山焼
豊富な釉薬を使い素朴にして優美な器浜田市特産品

主な釉薬は、辰砂、青流、総青、黒、伊羅保等独自の技法をもって名器の作陶に努め一度決意した事は、納得の行くまで突き進む不撓不屈の信念をもって、日夜作陶に励んでいます。風炉窯・香炉・花器・酒器・食器・茶道具一式
島根県浜田市上府町荒相ロ418-1
Tel:0855-28-2822

古門堂焼
美しい耀変に見せる技の冴え
安来市特産品

作品は茶器を主としており赤楽茶碗、黒楽茶碗、水指、一輪挿等です。煙変を得意とし県展をはじめ各展に出品入選しています。
茶碗・水差

島根県安来市清水町528
Tel:0854-22-2046

母里窯
心と心の触れあう昔ながらの日用陶器
伯太町特産品

茶碗は近年萩焼風のものも焼いていますが使えば使う程昧の出る作品を目指しています。日用陶器の内では伝統的な卸し皿が特に好評で他に青ゴスと呼ぶボテボテ茶碗などがあります。
茶碗・卸し皿・湯飲み・青ゴス・日用雑器
島根県能義郡伯太町東母里豊岡1278-3
Tel:0854-37-0363

上意東焼
白磁の美しさ染め付けの粋を求めて
東出雲町特産品

山陰では珍しい白磁を焼き、粘土は生まれ故郷の仁多郡横田町馬木の土を主として使用しています。白磁は陶器のように釉の変化を要さず、ごまかしのきかない仕事であり、故に本当の面白さがあるやもしれません。
花器・食器
島根県八束郡東出雲町上意東甚三平410
Tel:0852-52-5996

あじろ窯
素朴で、個性的な新しいものへの挑戦
出雲市特産品

製法に対しては出来るだけ素地、釉薬とも県内原料を活用し、特に釉薬については自然釉、土灰釉を基礎釉として形状との調和を図りながら、主として花器、鉢類、皿等を作陶しています。
花器・鉢類・皿・片口・茶器
島根県出雲市今市町1640
Tel.0853-21-1748

永昌焼
茶情をそそる見事な柚子肌
松江市特産品

黒楽作家として県下第一人者。「楽茶碗は三○秒の勝負」といわれその三〇秒に勝ち残ったものだけが世に出て見る人の心をひきつけています。
茶陶器・花器・陶彫
島根県松江市西尾町290-4
Tel:0852-39-0110

原洋一
多才な感性がおどる独創のやきもの
松江市特産品

磁器作品を主に作っており、幾何学文を象嵌した作品や染付、三つ足のマグ、盛り皿、鉢ほか独創性の有る作品が多い。原の作品には大胆な作風の中にも繊細な面を見せています。
コーヒー碗・盛り皿・鉢
島根県松江市母衣町18
Tel:0852-24-0527

陶夢
伝統を受け継ぎ現代に合った作品造り
松江市特産品

お客様自身が色柄形を自由に選べるオーダーシステムにより、一つ一つの器に個性を持たせ、お客様の感性に合った自分流の陶器をお届けしたいと想っています。たたら鉢・たたら変皿・時陶板・香炉・酒器
島根県松江市殿町201
Tel:0852-25-1060

布志名焼 雲善窯
不昧公好みの陶風を受け継ぐ
玉湯町特産品

現在は初期の素朴な釉薬を生かした作品づくりを手掛けています。主として乾山大根茶碗、御本写立鶴、不味公好み海老絵茶碗、刷毛目、伊羅保、布志名青磁などの水指ほか茶道具等伝統を伝えた作品があります。
茶碗・水差・花器
島根県八束郡玉湯町布志名184
Tel:0852-62-2397

船木窯
スリップウエアで仕上げるモダンな作品
玉湯町特産品

布志名焼船木窯は島根県松江市のすぐ近く、宍道湖南岸の湖畔に在ります。スリップウエアの技法とやわらかくて光沢の有る黄釉・緑釉といった釉薬が主な特長といえます。
鉢・皿・花生・陶板・茶碗
島根県八束郡玉湯町布志名437
Tel:0852-62-0710

桂窯
絵付けに独特の才代々守り継がれる窯
大東町特産品

蕪や大根を描いたものや、葡萄の呉須絵など絵付けには目をみはるものがあります。現在、息子の英司も作陶を行なっており父・敏とは違った趣の作品も作っています。
日用食器・茶器
島根県大原郡大東町薦沢560-3
Tel:0854-43-5159

出雲大東 神代窯
神話の地、土の神秘を美しく謳う
大東町特産品

朝鮮に生まれた先達陶工の足跡を私なりに辿りながら心惹かれる高麗茶碗、殊に伊羅保茶碗や柿の蔕茶碗、井戸茶碗の再現に飽くなき研究を続けて居ります。
抹茶碗・花入・皿・湯呑・ぐい呑
島根県大原郡大東町下佐世1125
Tel:0854-43-2643

簸乃川焼 川手窯
薪の火を焚いて民芸の心を活かす
吉田村特産品

釉薬は殆ど手製の木灰と塩であり、その後も主流はあまり変わっていません。山あいの小さな谷川のほとり、ひとりで窯の火を焚く気分を大切にし、ささやかに陶芸本来の道を歩みたいのが念願です。
花器・酒器・茶器
島根県飯石郡吉田村川手191
Tel:0854-75-0363

出西窯
共同窯で作る温かな民芸調の器
斐川町特産品

柳宗悦先生、河井寛次郎先生達の教えにめぐりあい、民藝の教えを作陶の理念として、健やかで、あたたかい実用の陶器作りをモットーに、製作しています。二〇名ばかりの共同体となり、大きい登り窯を中心に灯油の窯も用いて高温焼成の丈夫な陶器作りにはげんでいます。
島根県簸川郡斐川町出西3368
Tel:0853-72-0239

雲州窯
シンプルで洗練された形使い勝手も考えた器
斐川町特産品

変形の花器になめし皮風の肌合いに鉄灰釉をかけたもの。そこに切り絵でトンボや魚の絵付けをほどこした技法は雲州窯独自の作品です。日用陶器はモミ灰、呉須等の釉薬を中心に種類、大きさともにそろえております。
花器・日用陶器
島根県簸川郡斐川町直江1424-10
Tel:0853-72-9071

青雲窯
独自の陶彩で新しい分野を追求
出雲市特産品

技法的には、以前は布志名焼の黄釉を使ったスリップウエアの作品が主体でした。最近は来待石を主原料にした「来待釉彩」の作品を追求しっつあります。色としては黒、黄、赤、茶色の四色をべ−スにし、この四色を色々な形に使い分け、新しい分野を開拓しっつあります。
島根県出雲市今市町北本町1-8-19
Tel:0853-21-3785

久村焼
用と美を兼ねる馨高い器を目指して
多伎町特産品

神話にゆたかな大社湾を一望に収め、久村の里を、ながめつつ、先人の志を継ぎ、生成の厳しさと、喜びを噛みしめ作陶に勤しむ日々です。作品では茶陶から日用雑器にと手掛けて居ます。鉄釉、粉引、炎彩、梅花皮、など々です。茶碗・花生・水差・香合他食器
島根県簸川郡多伎町久村326
Tel:0853-86-3229

延里窯
女性陶工の素朴であたたかい器が魅力
大田市特産品

萩と各地で修業を重ねた抹茶碗、茶器等の技を受け継ぎながら、日用雑器も多く造り、ときには三瓶山のふもとや石見銀山の土を加えるなどして、素朴さと美しさの中に、暖かみをもりこんだ作品を造りたく努力しています。抹茶茶碗・茶器・花器・日用食器
島根県大田市長久町延里553
tel:0852-37-0177

椿窯
見て楽しく使って喜びを感じる器作り
温泉津町特産品

釉薬は父が河井寛次郎師より直伝で受け継いだものを椿窯なりに工夫したもので、育歪、呉須、辰砂を主体に、温泉津長石をべ−スにした釉薬と合せて使って居ります。呉須辰砂椿紋大皿・窯変天目茶碗・練上扁壺
島根県邇摩郡温泉津町温泉津松山イ665-30・Tel:0855-65-2022

温泉津椿窯
民芸の志を受け継いで
温泉津町特産品

河井寛次郎氏が温泉津焼へ荒尾常蔵氏を技術派遣しました。昭和44年、荒尾父子は温泉津へと移り住み、窯を築き作陶器、日本古来から愛された椿の花に因み窯名を椿窯と名付けたといいます。現在では「棟上げ」「釉裏紅」「耀変」などの作品を作っています。棟上茶碗・花入・皿
島根県邇摩郡温泉津町温泉津イ3-2・Tel:0855-65-2286

石州陶苑
堅牢で素朴な手づくりの温かさ
江津市特産品

石見陶法の継承の上に、来待釉、呉須釉、塩釉等伝えられた技法のほか多様な技法に学びながらインテリア、アウトドアを問わず堅牢で素朴な手づくりの温かさをたたえた石見焼陶器を一品一品手造りしています。飾鯱・魔除面・箸置・屋根道具物・別注品
島根県江津市浅利町166-2
Tel:0855-55-1010

石州宮内窯
伝統を受け継ぎ大型物から小型物まで
江津市特産品

作風は伝統継承を受け大形陶器を得意とし大水甕、水蓮鉢、傘立、庭園セット、大飾皿など、いずれも新しい住居装飾的イメージの強いものを作っています。また、小物は日用食器にも励んでいます。傘立・水蓮鉢・庭園セット・日用食器
島根県江津市二宮町神主2211-3
Tel:0855-53-0304

雪舟窯
様々な施釉をほどこした多彩な器
旭町特産品

独特の雲模様を釉薬にひそませたものを特技とし、今日に受け継ぎ、その伝統技法にあわせ、古陶器をしのぶ寂びた土色の味のもの、時代に適応した形と清新さをもつ焼き物づくりに励んでいます。煎茶器・壺・花瓶・コーヒー碗皿・和飲食器
島根県那賀郡旭町丸原1
Tel:0855-45-0036

石見焼 亀甲窯
多様な釉を使い無限の美を追究
浜田市特産品

良質の宇野土に恵まれ初代から受けつがれた技法にもとづいて、来待釉、イラボ釉などをつかった傘立又ワラ釉などをつかった器など無限の美を常に心がけ愛陶家の心をひきとめる作品を生涯この道と定め作陶に励んでいます。花入・茶道具・和洋食器・傘立
島根県浜田市宇野町2197-3
Tel:0855-28-2633

綾焼青山窯
山陰の小京都津和野に伝統の綾焼を再現
益田市特産品

山陰の小京都と呼ばれている津和野町は、山に囲まれた静かな城下町です。そんな町の山麓に小さな窯が有ります。田んぼのワラと山の木灰を主体に釉薬を造り焼いており、白青を基本に色を出しております。花器・茶碗・日用陶器
島根県益田市染羽町4-29
Tel:0856-22-2056

陶工房石清
石見焼を大胆で繊細な感性で表現
江津市特産

実用性と堅牢な面構えの石見焼の素朴さをお手本にして、私らしさが出せたらと思っています。心を込めて力をいれず土と遊んだ形跡が残るような楽しい作品を創りたいものです。
島根県江津市清見町159
Tel:0855-56-2987


 
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