島根県の中央、国立公園三瓶山と石見銀山史跡も近くにあり、大田市駅より車で一五分位の所に窯があります。 先代が県内、萩と各地で修業を重ねた抹茶碗、茶器等の技を受け継ぎながら、日用雑器も多く造り、ときには三瓶山のふもとや石見銀山の土を加えるなどして、素朴さと美しさの中に、暖かみをもりこんだ作品を造りたく努力しています。 現在一一代目は女性陶工であり、義父である先代のもと、昭和四五年より手伝いをしながら修業を重ね、頑張っています。