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日本の名湯、玉造温泉にほど近いJR玉造温泉駅で下車、駅前から左手に窯場が見えます。
ボテボテ茶碗の様な伝統的なものから、大皿をはじめ、各種皿鉢頬、コーヒー・紅茶碗、茶器、花入等あたたかみのある器には、布志名焼の流れを汲む伝統に新しい時代の息吹を通わせています。
エッグ・ベーカーは直火にかけて半熟卵が簡単に出来ますが、この絵模様は商標登録もしてあり、食卓で喜ばれています。
工人の手馴れた仕事の繰返しによって生れた素直で健康的な形、地元で採れる原石から造り出される釉薬は、黄釉、海鼠釉、藁釉、緑釉等落ち着いた発色です。
かって窯を訪れた河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ各氏によってもたらされたスリップウエアーの手法による模様をはじめ、ハンドル等英国風を伝える陶技も親しまれています。毎日の生活の中に豊かなうるおいを届けられる事は、幸せです。
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