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| 木地人形 |
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| 昭和31年2月8日生 |
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| 簸川郡大社町菱根655-1 |
| tel:0853-53-4080 |
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| 木のぬくもりを伝えたい、自分の人形を思いのままに! |
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ろくろを廻しながらじぶんの思い付いたものを形にしてきたという松谷さん。木地人形という分野も自分が作り上げ、自ら命名して誕生したものだという。
こけしの生産地として知られる宮城県鳴子町で、12年間修行を積んだ経験を持ち、一時は鳴子町で独立したこともある。しかし伝統工芸に携わることと自分のしたいことにギャップを感じ、昭和60年に大社町でろくろ細工の製作活動を始めることとなる。
出雲を舞台にしたえびすさんや大黒さんをテーマに、曲線を生かした独特の作風を作り上げた。
その作品はどれも素朴な中に優しい表情を持たせたものばかり。
平成元年、出雲大社に向かう国道沿いに「吉や」を開店。店内には、雛人形やこけし、木のおもちゃなどが多数並ぶ。店内にある作業場でろくろを前に、原木に刃を当てるとスルスルと木屑が削れていく。原木は次第に丸みを帯び、やがて思い描いた通りの形になっていく。
今一番、作りたいものは「子供のおもちゃ」だという。木の温もりを感じる素朴なおもちゃが、今の子供たちには必要だと感じているからだ。 |
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