島根県十六島(うっぷるい)は、昔から海苔の産地として名高く、七代藩主・松平治郷(不昧公)が参勤交代の登城の際、かもじのりを羽織に仕立てて着用したという逸話もあるほどです。正月のお雑煮には欠かせない高級な逸品です。