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湯の川温泉
所在地 島根県簸川郡斐川町学頭
交 通 JR山陰本線庄原駅からタクシー5分
 山陰自動車道宍道ICから5分
和歌山県・龍神温泉、群馬県・川中温泉と並んで「日本三美人の湯」と呼ばれる名湯。神代の昔、稲羽の国(鳥取県)の八上姫が大国主命を慕って出雲の国に入り、南の山の谷間に湧き出る温泉で旅の疲れをいやしたところ、一層美しい姫神になったと伝わる。泉質は、無色透明でつるつるとした肌ざわりの単純温泉。ホウ酸を多量に含むため漂白作用があり、美白効果を生むといわれている。三方を山に囲まれ、出雲平野を望む静かな温泉郷。出雲空港からは車で約5分。春は満開の桜が美しく、国指定史跡の荒神谷遺跡にも近い。宍道湖七珍料理など多彩な味覚を楽しめる。
泉質 単純温泉
泉温 25〜49-1℃、わかし湯
効能(適応症)神経痛、筋肉痛、リウマチ、切り傷など
共同浴場 なし
おみやげ 出西焼、銅剣まんじゆうなど
照会先 斐川町観光協会
    TEL 0853-73-9240
    FAX  O853-73-9239
観光スポット 荒神谷遺跡
料理 宍道湖の七珍料理など。
築地松
冬期に日本海から激しく吹きつける北西風から家屋敷を守るためにあるのが築地松です。簸川平野の広々とした田園の中に、西と北側を幾何学的に美しく整然と刈り込んだ築地松散居村が造りだす造形美は、まるで一枚の絵のように美しい姿をしています。しかし、近年、この築地松が松くい虫の大被害を受け、危機に瀕しているのです。そこで町では、「築地松」と景観保全事業」を展開するため、文化・観光・農林・生活環境などの視点から調査、保護を行なっています。
斐伊川がつくり出した豊かな穀倉地帯
斐伊川が造りだした広大な簸川平野を利用した米づくりは、近年良質米の生産に力を入れた結果、コシヒカリを中心に各消費地において人気が高く、質、量ともに優れた「斐川米」として根強い人気を得ています。
荒神谷遺跡
昭和59年7月、「出雲国風土記」に記されている神名火山(仏経山)の東約3km、高瀬山北麓の低丘陵地帯に散在する小さな谷のひとつ荒神谷を調査中、標高28mあまりの丘陵の南斜面で地表下50cmの粘土層から358本もの大量の銅剣が発見されました。また、翌60年の夏にも銅剣出土地より僅か7m離れた所で、銅鐸、銅矛が同時に発見され、荒神谷遺跡は、銅剣と銅鐸・銅矛は異なった文化に属し、同時には出土しないという従来の学説を覆しました。古代史や考古学界に大きな波紋を投げかけたのです。その後、考古学者や作家を巻き込んで“古代出雲王国”論争が展開されたのですが、この大量の青銅器がいったいどこで、なぜ、だれによって埋められたのか、といった謎は全く解明されていません。
斐川公園
国道9号線の平田街道入口より南へ0.5kmいった所に、斐川公園があります。春ともなると約2万本ものつつじが華麗に咲きほこり、ここを訪れた人々の憩いの場として親しまれています。
万九千神社
11月26日の万九千神社祭は朝からたくさんの参詣者で賑わい、参道には露店も並びます。しかし、夕方になると神社では梅の枝を手にし「お立ち、お立ち、神立ち、お立ち」と唱えながら梅の枝を叩いて歩くと、それまで賑わっていた境内は参詣者も露店もいっせいにいなくなり、急に静かになるのです。こうして八百万の神々が集まり、酒盛りをし、辻々を駆け巡る神等去出の夜は人々は家の中でただじっとしながら、神々の邪魔をしないようにしているのです。
岩野薬師
阿弥陀如来を御本尊とする岩野薬師が、出雲郡内の信仰の中心になったのは宝永3年(1716)、岩野山にお堂を建て、薬師を移してからのことです。参道の両側には石塔が整然と立っています。これは無病息災を祈り、3年ごとに行われる千日回向の時に建てられた石塔です。一畑、平旧(瑞雲寺)とともに出雲三大薬師の一つで、手足が不自由な人や孔の出の悪い人に霊験があるといわれています。素朴で暖かい、暮らしの中に根づく民芸の心
出雲景修園
全国各地から庭石としての銘石を収集した回遊式日本庭園です。樹木は約70種類550本を植栽しています。また、庭の風情に良く調和した数奇屋造りの抹茶の館もあり、ゆっくりと一息つける和やかな庭園です。
住所/簸川郡斐Jtl町大字上庄原
料金/大人500円 中・高生300円 小学生200円
問/出雲景修園(0853)72?5222
素朴で温かみがある出西織
綿を自分たちで栽培し、今度は糸をつむぎ、それを美しい藍に染め、いよいよあとは機織りです。この一連の工程の全てが手作業という素朴な伝統を守りながら民芸の持つ暖かみを大切にしているのが出西織です。多々納桂子さんを中心に出西地区の婦人たちが、手織会を組織し作っている本染手織の織物です。
日用品を中心に多くのファンをもつ出西窯
皿、小鉢、酒器、花瓶等、日用品をり中心に素朴な民芸の心を見失わない作風を持つ出西窯は、昭和22年多々納弘光氏など5人の無名の若者たちが、くらしの道具として喜ばれる物を作ろうとの共同思想の中から生まれたものです。又、河井寛治郎、浜田庄司、バーナード・リーチ、柳宗悦などの指導を受けながら今日の出西窯を育て、日本民芸協会賞ほか数々の賞に輝いています。

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出雲景修園
出西織
出西窯
 
和歌山県・龍神温泉、群馬県・川中温泉と並んで「日本三美人の湯」と呼ばれる名湯。