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海潮温泉
所在地 大原郡大東町中湯石
交 通 木次線出雲大東駅からバス10分、温泉入口下車
車 山陰自動車道松江西ICから県道24号を大東方面へ20分
赤川上流の静かな山峡にたたずみ。風土記の時代からこんこんと湧出。1300年の歴史を誇る名湯です。湯は45度加温加水なしの肌ざわりのいい無色透明なアルカリ泉で、慢性リュウマチ、痛風、神経痛、慢性皮膚病に効くといわれる。近世には松江藩主松平治郷(不味)も来遊している。旅館には露天風呂がある。松江市から車で30分。初夏のホタル、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の自然を満喫できる。旅館や公営浴場、クアハウスが立ち並び、ゲートボール場や小公園にも近い。周辺には、大東町の伝統芸能「神楽」の博物館・古代鉄歌謡館などの見どころがある。
泉質 含石膏已硝泉
泉温 45℃
効能(適応症)リウマチ、痛風、火傷、創傷、神経痛、皮膚病など
町営浴場 3軒(かじか荘、桂荘、ゆとりの里)
おみやげ 大東焼など
照会先 大乗町役場商工観光課
TEL 0854-43-6136
FAX O854-43-5999
大乗町観光協会
TEL 0854-43-6136
観光スポット 古代鉄歌謡館、須我神社など
料理 山菜や川魚料理をはじめ、キジ、イノシシ鍋など。
健康ランド「ゆとりの里」
県内一の規模を誇る総合温泉保養施設で、3648平方メートルの敷地の中に鉄筋コンクリート2階建て(延べ床面積1079平方メートル)の清楚な姿の建物があります。遠赤外線サウナ・漢方薬揚・超音波気泡風呂・バイブラ風呂のほか、湯上がりにくつろげるカラオケ舞台付きの大宴会場や和室、マッサージルームなどがあり、周辺にはゲートボール場やフラワーガーデン、アスレチック広場なども。まさしく"温泉の楽園"です。
日本初の宮「須我神社」
当社は、式内社ではないが、『古事記』に須賀の宮、『出雲国風土記』に須賀社と記されている。その昔、肥河(斐伊川)の上流で八岐大蛇を退治した素盞嶋尊が、宮造りの地を求めてこの地へ至り、とても須賀須賀しい気持ちになったと伝えられ、そこでこの地が須賀と呼ばれるようになったという。また、尊が須賀宮を造る際に雲の立ち上るのを見て、「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八雲垣つくるその八重垣を」の歌を詠んだとされる。そのため須賀は、和歌発祥の地とされ、この歌の「出雲」が出雲の国名の起源であると伝えられている。須我神社は、この故事にちなんで建てられたもので、素盞鳴尊と稲田姫の夫婦神を合祀しており、毎年9月28日には例祭が営まれ、海潮神楽が奉納される。
八雲山
大東町の東北部、八束郡八雲村との境界にそびえる山。標高426m。『出雲国風土記』にでている「須我山」の主峰で須我神社の奥宮である。山頂には展望休憩所があり、ここから大山、三瓶山、中海、宍道湖、島根半島をはじめ、遠く隠岐諸島までも一望に収められ、眺望はすばらしい。中腹には大・中の夫婦岩、いの子岩などの巨岩が祀られ、毎年8月22日例祭が行われている。また、この道すじには、「文学碑の径」として60基の歌碑・句碑が建立されている。この山の東方山麓には熊野大社がある。
海潮神楽
出雲大社大祭礼(5月14日〜16日)大東七夕祭で演じられるほか、各地で上演される出雲の代表的神楽。佐陀神能の強い影響をうけている。総勢は12〜15人で、囃子方と舞方のふた手にわかれ、囃子は璧、太鼓、笛、鼓、手拍子からなり、舞方は神楽面、しゃぐま、冠をつけ、豪華な衣裳を身にまとい、神話、伝説にまつわる舞いを舞う。全体が、七座の神事、式三番、神能の三部で構成、一般の観光客には、八岐大蛇退治など、ポピュラーなものが喜ばれている。県指定無形民俗文化財。
かみくの桃源郷
町の東南部には、木立ちをぬう風がやさしく、光にあふれ、鳥が歌い、清流にヤマメがおどる「かみくの桃源郷」があります。ロマンあふれる八雲山や湯けむり情緒とはまた一味違った趣があり、春は新緑、夏はヤマメ祭、秋は紅葉、冬は雪、とそれぞれに味わいがあります。
川面に光の乱舞、ほたるの里
6月初旬から中旬にかけて、あたりが暗くなると赤川ほたる公園、阿用川、遠所川とあちこちでホタルが乱舞。訪れる人を幻想の世界へと誘います。このホタルは松平不味公が京都の宇治の製茶法とともに大東に持ちかえった源氏ボタルで、"赤川ホタル"と呼ばれています。町ではホタル保護条例を制定。ホタルの保護と増殖に意欲的に取り組んでいます。
古代鉄歌謡館
鉄の風土と神話から生まれた「うた」をテーマとし、世界中の神楽や大蛇演劇の公演などを行う劇場と、鉄にかかわる芸能を展示する博物館の2つの機能を持っています。博物館としては、神楽に使われる仮面の展示のほか、オーディトリアムやパネルにより鉄にかかわる歌謡と大蛇神話や水神倍仰の民俗史などを紹介。ビデオチークでは、現在舞われている神楽の演目全曲が見れます。
神楽宿
かつては正月に当屋となった民家の座敷で行われていた神楽を、その環境ごと保存しようとするものです。神楽の用具の展示、神楽の上演、神楽の練習が行われ、演劇文化の交流拠点として活用されています。
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| 海潮温泉「ゆとりの里」 |
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| 八雲山 |
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| 海潮神代神楽 |
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| かみくの桃源郷 |
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| 蛍が乱舞、赤川「ほたるの里」 |
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| 古代鉄歌謡館 |
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| 神楽の宿 |
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