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立久恵峡と立久恵峡温泉
立久恵峡は山陰の耶馬渓といわれ、奇岩、柱石が天空にそそり立つ景色が、約1km余りにわたって展開しています。岩の風化は激しく、ヒビ割れに雨水の浸食が加わり、豊かな草木を生み、多くの野鳥、昆虫を育てました。
昭和2年、名勝天然記念物に指定、JR周遊指定地もある行楽の好適地です。周遊歩道展望台、キャンプ場など諸施設が整備され、渓流にはボートがあります。
温泉は含砒素石膏食塩泉としてリューマチ性疾患、神経痛、高血圧、更年期障害、婦人病などの慢性のものに効能がある。山の湯らしい閑静な雰囲気を満喫することができる。
立久恵山霊光寺
今から約千二百年余り前の淳和天皇の代、高野山の学僧浮雲律師がこの地方を行脚の折、河の探洲に毎夜光を放って呼ぶ声がありました。すると大きな青甲の亀が一体の如来を乗せ浮上します。律師はこの如来を天柱峯中腹の巌窟に定置されました。そして、天長四年亀渕山飛光寺が落慶し、大正八年霊光寺として引きつぎ建立されました。
霊光寺奥の院
天柱峯の仏様の額の下あたりに奥の院はあるという。この奥の院には人は住んでいないが、夜中に木魚をたたく音が聞こえるという。それは昔からこの地に住む天狗の仕業と土地の人々はいうそうです。
五百羅漢
霊光寺参道下からやや下ったがけの岩肌に石仏の群像があります。長い間風雨にさらされ、半ばくちはてたものをふくめれば優に1000体を越えています。古いものは木造で、石像は比較的新しく大正初期、霊光寺創建のとき、創建にたずさわった人々の手により発願されました。
お里の滝(女陰の滝)
霊光寺より渓流に沿って下ると岩壁の樹間をすかして隠見する一条の滝があります。男性がこの滝を仰ぎ見ると子宝に恵まれると言い伝えられています。
珍しい植物群落
立久恵峡には特殊な地形によるものか貴重な植物群落が見られます。アラガシ・カゴノキ・メブスリノキ・草本のオオメノマンネングサ等。
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| 立久恵峡温泉 |
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| 立久恵山霊光寺 |
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| 五百羅漢 |
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| お里の滝 |
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| セッコク |
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| イワギリソウ |
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