| 三方を山に囲まれた静かな温泉郷。
約1350年前、法道仙人が発見したと伝えられ、地名は「古来、名湯が湧く、福ありの里」からきたという。
13ある源泉はすべて自然湧出で、無色無臭透明な単純アルカリ泉は“美人の湯”として有名。
山あいの斜面に宿が建ち並び、石畳の階段が続く温泉街の風景は湯治場としてにぎわったころの面影を今も色濃く残す。
明治・大正時代から続く三つの共同浴場とレトロな町並みは、昔ながらのひなびた情緒を醸し出し郷愁を誘う。
土曜の夜には、町内の湯の町演芸場で「石見神楽」が上演され人気を集めている。
泉質→アルカリ性単純泉 効能(適応症)→皮膚病、神経痛、リウマチなど
問い合わせ→江津市観光協会(0855-52-0534) アクセス→浜田自動車道浜田ICから車で30分、JR江津駅から車で30分
|