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| 出雲民芸紙 |
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| 和紙の特色 |
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和紙の原料は、主に雁皮・楮・三椏で、紙はその木の皮から作られます。その中でも雁皮紙は水にも虫くいにも強く、千年以上持つ紙で、和紙の王様と呼ばれています。雁皮は近くの山に生える30年位成長したものを使いますので、たくさんは作れません。紙は大切な記録を残す用紙や書道用紙に使われます。
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楮・三椏は栽培したものを使います。しかし地元では量が少ないので、高知県、岡山県より原料の皮を買っています。
椿紙は丈夫な紙で、昔は紙の着物(紙衣)にも使われました。今は、和紙の人形や花、版画用紙や障子紙・壁紙などに使われます。
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三椏紙は出雲民芸紙で一番多くすかれています。ぴんせんや封筒、書や絵の用紙、印刷用紙にもなっています。またいろいろな色に染め、ちぎり絵など工芸品にも使われ、広い用途があります。
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