埋没林の輪切り標本の製作 三瓶自然館に展示してある輪切り標本は、直径1.8mのスギを切断したものです。年輪は443本あり、この部分は根本から8m前後上の位置にあたるため、根本部分の年輪数はさらに多く、樹齢は450〜500年に達すると考えられます。標本にされた埋没木は、1983年の圃場整備の際に掘り出された2本のうちの1本で、その時に切り取られた残りの部分を、依頼を受けて標本にしたものです。