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島根県の工芸品
 広瀬緋(安来市広瀬町)→広瀬城下の町医者の妻だった長岡貞子が文政7年(1824)、伯者国米子の弓浜餅の技術を教わって広めた。広瀬絣の持色は「広瀬の大柄、備後の中柄、久留米の小柄」といわれるように、大柄の絵模様にあり、藍一色の濃淡で図柄が浮かび上がるように織り上げられる。安来織(安来市)→木綿の糸を手ぐくりにする独特の織り方で作られ、洗うほどに絵模様が鮮明になるのが特色。原型となる織りは、江戸時代後期から始められ、改良が重ねられてきた。昭和7年(1932)、大阪高島屋で開催された産業美術民芸品展に入選したことから、安来織の名が高まった。出雲織(安来市)→藍染の織物が多い中で、出雲織は絣織から発展したもので、昔からの模様が近代的な感覚で配列されている。綿から糸をつむいで、植物染料で草木染めをしてから織り上げられ、洗えば洗うほど、独特の深みと美しさが出てくる。簡描藍染(出雲市)→江戸時代、出雲では雲州木綿が盛んに織られ、大正時代になるまで、藍染で家紋を入れた風呂敷などは、嫁入り道具に広く用いられていた。このため筒描の技術が発達した。筒描では、型紙は使わず、筒状の袋に防染用の糊を入れて、糊を押し出しながら模様を描く。武者絵五月織(安来市広瀬町)→山陰では、古くから男の子の成長と出世を願って、端午の節句によろいや五月人形を飾ったり、歴史上の有名な武将の絵を手書きした幟に家紋を入れて、庭先に立てる習慣があった。広瀬町宇波では、今でもその手がきの手法を受け継ぎ製作している。出雲石灯ろう(松江市・宍道町)→宍道湖の南岸では良質の来待石が産出され、奈良時代からすでに石の加工が行われていたとされる。特に寛永17年(1640)、松江藩主の松平直政は、来待石を「お留石」として藩外に持ち出すことを禁止し、灯ろうづくりを奨励した。来待石は青みをおびた白い石で、コケがつきやすく、野外に置くとすぐに風格を増す。現在では国の伝統的工芸品に指定されている。出雲めのう細工(玉湯町)→出雲は古来からめのうの産地で、赤めのう、白めのうのほか、玉湯町玉造の付近でとれる青めのうがある。この青めのうは、古くは弥生時代から加工され、平安時代まで勾玉、管玉などを作って、朝廷へ献上されていた。現在はアクセサリーや置物などを製作している。玉造のめのうは硬度が硬く、一度磨きあげるとそのツヤは消えることがない。隠岐黒曜石細工(隠岐の島町)→黒曜石は溶岩がガラス状に結晶したもので、隠岐産のものは純度が高く、優美な輝きをもっている。縄文、弥生時代には鏃などに使われていた。現在はネックレスなどのアクセサリーをはじめ、硯や花器などの工芸品が作られる。八雲塗(松江市)→松江藩お抱えの駕籠塗職人であった坂田平一は廃藩となったため、中国の漆器をまねて質の良い盆や膳を作って暮らしを立てていた。これが当時の知事の目にとまり、「八雲塗」の名がつけられたといわれている。布着せ本堅地という手法で作られ、まず中塗りをせずに削り墨を引き、すぐに絵付けをする。それからすず粉で線を描き、線の中に朱、黄、茶、緑などの色漆を塗り、さらに黒目漆を薄く塗る。それを軽く研ぎ、透漆を塗って仕上げるため、年月が経つほどに漆が透明度を増し、描かれている絵が鮮明に浮かび上がってくる。奥出雲玉鋼工芸品(奥出雲町)→すぐれた鋼の産地であった横田町(奥出雲町)では、伝統的な製鉄技術であるたたら製鉄によって造られた玉鋼をさらに鍛練して、日本刀などを作り上げている。その伝統技術は世界に誇る貴重なものである。出雲鍛造工芸品(安来市広瀬町)→江戸時代からの鍛冶業の技術に、刀剣の技術を取り入れた鉄の工芸品で蝋燭立て、行灯、文鎮、ペンダントなどのアクセサリーが作られている。槌打ちによる鍛造が特色で、鉄独特の味わいがある。和洋を問わずインテリアとしても重宝されている。加茂刃物(雲南市加茂町)→出雲地方でとれる良質の眞砂砂鉄を原材料として、日本刀の工法を取り入れた製品を作っている。包丁、鍬、鎌などが作られ、手造りの使い良さと切れ味がよく、広く愛用されている。雲州幸光刃物(奥出雲町)→奥出雲地方では古くからたたら製鉄が行われ、農工具に使う刃物づくりも盛んであった。その流れと技法を受け継ぎ、独特の技法で優れた切れ味の製品を作っている。雲州忠善刃物(奥出雲町)→仁多町に住んだ川島眞(二代忠善)は、数々の賞を受賞し、日本刀製作技術者の第一人者であった。忠善がつちかった日本刀製作の技術を活かした、品質の高い製品が生み出されている。石見岡光刃物(大田市)→刃物には、不純物の少ない砂鉄を精錬した安来鋼を用いているので、切れ味が長続きし、ねばりがあり、刃こぼれしないことで知られている。包丁、鍬、鎌、鉈、斧など、百種類近くの製品が作られている。幸印鍬(雲南市大東町)→昭和20年(1945)の全国農機具共進会において、農林大臣金賞を受賞した出雲型四本子の流れをくみ、伝統の技に新しい技法を取り入れ、ステンレス鍬、溝立鍬など、多くの新製品が開発されている。布施の木工品(隠岐の島町)→明治時代から作られ、地元に自生するスギ、クワなどを使った美しい木目が特色で文箱、硯箱、花台、平卓などが作られている。木芸品(斐川町)→江戸時代から伝わる技術で、ケヤキ、クワなどを使った茶道具や生活用品が作られている。石州川本木工品(川本町)→地元のクワ、スギなどを自然乾燥させ、ついたて、花台などが作られている。ケヤキ挽物細工(出雲市)→県内のケヤキの老木を使用して、古来からの足踏ろくろ法で手造りされ、菓子入れ、茶托、平卓などが作られている。福こづち(大社町)→出雲大社の大黒様の小槌にちなんで作られた縁起のよい置物。ケヤキの銘木を削って、仕上げは紙やすりや研磨材で磨き上げる。杉葉線香(安来市広瀬町)→江戸時代初期から、杉の葉の粉末を主原料に手づくりされている。火のつきがよく折れにくい線香。松江筆(松江市)→ヒツジ、タヌキ、イタチなどの良質の毛を使い、穂にふくらみのない鋭い円錐形の筆は、いつも同じ太さに書けるのが特長。福神面(出雲市大社町)→恵比寿様と大黒様の顔を型どった粘土を焼き上げ、土絵具で彩色して仕上げためでたい縁起物。魔除飾面(大田市)→三百年余り使用している桜の木型に和紙を貼り重ねて作る面で、男子の誕生祝いなどに贈られる。神楽面(浜田市・江津市)→は和紙を一枚一枚入念に貼り重ねて作られ、郷土工芸品の飾面として海外にも紹介。手作りの素朴で独特の味わいと温かみをもつ。松江和紙てまり(松江市)→手まりに出雲民芸和紙を貼り、刺しゅう糸でかがり、出雲地方の野の花やちぎり絵をあしらったもの。松江姉様(松江市)→松江藩の女中が手なぐさみに作ったといわれ、島田、桃割れ、おかっぱの三種1組の和紙人形。じょうき(大社町)→小さな屋形舟や千石舟に紙貼りをして、彩色をほどこしたもので、七夕から盆にかけての精霊流しから生まれた郷土玩具。張子虎(出雲市)→出雲地方で魔除けとして虎の置物を飾っていたことから、作られるようになった節句の玩具。出雲今市土人形(出雲市)→江戸時代末期、京都伏見から土人形の製法を習ったのが始まりと伝えられている。長浜人形(浜田市)→江戸時代より作られ、素朴で郷土色に溢れ、雅びやかな姿のまま今にその技を伝えています。大社の祝凧(出雲市大社町)→「鶴」「亀」の字をデザインした珍しい凧。明治末期まで縁起凧として行事に用いられていた。
和紙
 出雲民芸紙(松江市八雲町)→出雲地方は和紙の原料が豊富なため、紙づくりは八世紀の天平時代からすでに行われていたといわれる。江戸時代になると、松江藩主の松平直政が紙づくりを奨励したことから本格的な生産が始まり、これが現在の出雲の和紙のもとになっている。昭和になると、八雲村に生まれた安部榮四郎が民芸運動の推進者であった柳宗悦と出会ったことから、手すき和紙の創作に力を注ぎ、出雲民芸紙の名声を高めた。素朴な美しさと強じんさを持ち、特に雁皮紙は優れている。石州半紙(浜田市三隅町)→1300年の歴史を有する。石州産のコウゾを使用し、強靭で光沢があり、長期保存にも耐えるのが特徴である。かつて大阪商人は石州半紙を帳簿に使い、火災のときは井戸の中に投げ込み、火がおさまってから取り出して、また使ったといわれている。石州和紙(浜田市三隅町・津和野町)→奈良時代から始められたといわれ、良質のコウゾと水質に恵まれ、石見国全域で生産されていたという。柔らかな肌ざわりと弾力のある強靭性と長期保存に耐えるところから、美術工芸、書籍などに利用される。国の伝統的工芸品の指定を受けている。ブータン王国と和紙→島根県は昭和61年(1985)から、ブータン王国と紙すき技術の交流を始め、紙すきの技術指導を行うかたわら、平成2年には三隅町から紙すき機材一式が送られた。平成8年には、これまでの官民一体となったブータン王国との技術交流が認められ、町内の団体が外務大臣表彰を受賞している。広瀬和紙(安来市広瀬町)→江戸時代初期、広瀬藩が祖父谷に御紙屋を設け、藩札発行のために紙を作らせたのが始まりといわれている。良質の三椏、楮に恵まれて上質の和紙ができ、とくに祖父谷紙や藁半紙で知られていた。斐伊川和紙(雲南市三刀屋町)→斐伊川流域の一帯は古くから紙すきの里として知られ、江戸時代には木次に紙座もあった。特に上熊谷などで作られる紙は槻屋紙と呼ばれ、献上紙として藩へも納められていた。勝地半紙(江津市桜江町)→江の川の中流を中心に、室町時代から相当量の和紙が作られ、特に桜江町での生産が盛んだった。勝地半紙は地元でとれた楮を原料に、昔ながらの伝統的な手法によって製作されており、障子紙、包装紙など広く利用されている。
そろばん
 歩み→江戸時代後期の天保3年(1832)村上吉五郎によってそろばん作りが始められ、たちまち農家の副業として盛んに作られるようになった。明治時代以降、珠を削る手廻しろくろが完成され、質量ともに飛躍的に高まり、全国に「雲州そろばん」の名声が広まった。また、国の伝統的工芸品の指定を受けている。村上吉五郎(1787〜1876)→仁多町亀嵩の大工だった村上吉五郎は、地主の依頼で芸州(今の広島)のそろばんを修理したが、当時のそろばんは播州の箱式そろばんが一般的で、珠の形が均等でなく、木質も狂いやすいものであった。そこで吉五郎は改良を思いつき、よりすぐった素材を使って、質の高いそろばんを完成させた。とくに珠の形を均一にするために、足踏みろくろを考案したのが画期的であった。最初の雲州そろばん→村上吉五郎が初めて作ったそろばんは、珠を梅材、枠を赤樫、桁は農家の煤竹を用いた。名工と道具→雲州そろばんの歴史は、そろばんを作る道具の改良の歴史ともいえる。横田の高橋常作は、村上吉五郎の足踏みろくろを改良し、村上朝吉はさらに手廻しろくろを完成させた。こうした先人たちの技術や技法は脈々と受け継がれ、現在に生き統けている。全国一の生産高→雲州そろばんは仁多町亀嵩から横田町を中心に生産され、高級そろばんとして人気を集めてきた。現在、横田町(奥出雲町)は全国のそろばんの七割を生産する日本一の産地となっている。国際交流→横田町ではそろばんを通した国際交流に取り組んでいる。平成2年(1990)には、そろばん大使として中学生10数人をニュージューランドに派遣し、国際親善算盤大会などを通して交流を深めた。また平成6年(1994)からは、「タイへそろばんを送ろう」キャンペーンを始め、毎年、集めたそろばんをタイ王国へ送っている。雲州そろばん伝統産業会館→そろばんの歴史をはじめ、原料となる 材料、生産の工程、道具の歴史などが学べる資料館。また、名品として名高い村上古五郎、高橋常作、村上朝吉が作ったそろばんも展示されている。会館に隣接する「そろばん回廊」では、伝統工芸士による製作を見学することもできる。伝統技術を活かした工芸品→そろばんづくりの技術は、伝統工芸品 に活用されている。とくに横田町では、ムク材をふんだんに使った強くて美しい和風家具などの奥出雲銘木製品をはじめ、そろばんの珠を削るろくろを改・艮した技術から、木工ろくろ細工が生まれている。

たなかとしき
木彫品・石見根付
江津市特産品

その昔、根付彫刻で石見の甚五郎とまで称された清水厳(1733年生)一門が始め、写実的かつ繊細で特に浮彫りの銘が特徴で、今日では外国まで「石見もの」と高く評価されています。このふるさとの伝統を大切に、一彫り一彫り木の持ち味を生かすよう努めています。
島根県江津市嘉久志町イ1902-2 Tel.0855-52-5855

中尾芳雄
木彫
出雲市特産品

島根県彫塑会会員、新日本美術協会会員、島根県総合美術展彫刻部門審査員、新日本美術協会彫刻工芸部門(島根県・東京都)審査員 彫号 中山芳山 美術年鑑記載
島根県出雲市大津町朝倉1-9-1 Tel.0853-23-0666

立花工房
けやき銘木
奥出雲町特産品

中国山脈のふところに抱かれた島根県横田町は古き神話の時代からものづくりの伝統文化があります。日本刀の原材料となる玉鋼をつくり出すたたら製鉄、江戸時代から続く雲州そろばんに代表される手づくりの郷です。
島根県奥出雲町下横田80 Tel.0854-52-0323

岩崎得魚
木彫・書
大田市特産品

岩盤の上で育ったケヤキには無限の味わいがありますね。苦労を重ねてきた人には、いうにいわれぬ温かさや哲学があるのと同じで、苦労して育った木はいいですね。それからケヤキには年代を重ねるごとに色もよくなる、火災にも強い特徴ががあり、もう私はケヤキ一辺倒です。
島根県大田市久手町刺鹿町1712-2
Tel:0854-82-8302

島根県立身体障害者授産センター
張子の虎
松江市特産品

古来出雲地方では、男児の初節句などに縁起物として張子の虎を飾る習慣があります。この張子の虎はすべて手づくりで仕上げており、伝統的な技術と意匠を今に伝えています。押し花製品は島根の草花の鮮やかな色彩をその姿のままにデザインしたものです
島根県松江市打出町43
Tel.0852-36-7888

カナン製畳
民芸置物畳
出雲市特産品

木づくりとは一味違う、日本情緒豊かなぬくもりのある置物畳。最高級の畳表紋縁を使用した手づくりの品で、贈答品、記念品おみやげに外国の人にも大変喜ばれます。別注寸法も申し受けます。
島根県出雲市芦渡町958-5
Tel.0853-24-0507

高橋張子虎本舗
張子虎
出雲市特産品

江戸時代の創業にて島根県ふるさと伝統工芸品の指定を受けました。張子虎は全国第一位入賞の逸品。年賀切手のデザインにも採用された郷土玩具の老舗です。
島根県出雲市今市町1640
Tel.0853-21-1748

岩本神楽面人形製作所
石見神楽面長浜人形
浜田市特産品

浜田市内から取れる良質の粘土を使って作る内裏びな、女人形、十二支などの長浜人形や石州和紙を使って作る神楽面は神楽用、魔除、招福面、装飾品として全国各地から好評をいただいています。
島根県浜田市長浜町1404-2 Tel.0855-27-1329

太田民芸店
石見神楽面
江津市特産品

強靭な石州和紙を幾重にも張り合わせて作った石見神楽面は強靭で大変丈夫です。石見神楽の舞台としてだけではなく、縁起物、装飾品にお使いいただいています。
島根県江津市敬川町990-1
Tel.0855-53-2722

斐伊川和紙
封筒、便箋、葉書、名刺、巻紙
三刀屋町特産品

江戸末期創業以来、伝統の手法を守り、雁皮・楮・三椏の特質を生かし純粋で美しい和紙をと念じつくり続けています。でき上がった和紙は、強靭で長期保存に堪え、和紙独特の素朴な美しさを現し人々の心を和ませます。
島根県飯石郡三刀屋町上熊谷302 Tel.0854-45-3886

長田染工場
筒描藍染風呂敷
出雲市特産品

色鮮やかな細工蒲鉾は、祭事(婚礼)にもてなす大皿や梅椀等の酒肴に彩りを添え、会席膳をより一層味わい深いものにします。食べてよし、眺めてよし、手作りの味をご賞味ください。
島根県出雲市大津町1109
Tel.0853-21-0288

安来織
安来織
安来市特産品

木綿の持つ素朴さと手織りの温かみのある安来織りは緯糸に絣糸を織った絵絣です。種糸をつくり、粗麻で括り、正藍染、手織りで洗えば洗うほど鮮やかになる伝統ある絣に、限りない愛着と誇りをもち、暮らしに役立つ心安ら安来織を織り続けています。
島根県安来市安来町1397 Tel.0854-22-2578

八幡黒曜石店
黒曜石工芸品
西郷町特産品

隠岐産黒耀石は、縄文、弥生時代と中国、北陸、信越地方に運ばれ矢尻などとして使われていました。また、ロシア沿海州や朝鮮半島の1万年以上前の遺跡からも隠岐の黒耀石で作られた石器が出土しています。こうした黒耀石の移動は人々の移動も意味し古代人の交流の広さを反映しています。現在では貴重な装飾工芸品として喜ばれています。
島根県隠岐郡西郷町西町八尾1  Tel.0851-22-0451

山根漆器店
八雲塗漆器
松江市特産品

島根県独特の漆器「八雲塗」は美しい感覚、柔らかい感触、そして堅牢な生活用具となっています。八雲塗は色漆を用い図柄を描き、その上に良質天然漆を塗り研き出す上塗技法を行っています。使えば使うほど色模様が浮き上がり鮮やかになってきます。
島根県松江市北堀町32
Tel.0852-21-3889

夢古代ガラス総合研究所
夢古代ガラス
温泉津町特産品

島根県特産の来待石や福光石。ガラス原料として有名な温泉津町の天然珪砂。さらに21世紀の環境改善素材として今注目の宝石トルマリン。これらを粉末にしてガラスに溶かし込んだ陶器風感覚の全く新しいガラス商品です。島根発の新ガラスブランドをどうぞ!
島根県大田市温泉津町福波大学福光ハ572-3 Tel.0855-65-2191

出雲野見弥本舗
野見宿祢軍配
出雲市特産品

第11代垂任天皇7年7月7日大和の国に当麻蹶速という乱暴者がいました。力が強く治安を乱し、だれもこの無法者を鎮めることができません。そこで帝は出雲国から野見宿祢を呼び戦わせ、見事に勝ち、これが相撲の始まりと言われています。この縁起物を取り扱っています。
島根県出雲市中野町527
Tel.0853-25-1919

岡清木芸
黒柿湖水菓子器、折紙盆
斐川町特産品

国産材の黒柿・欅にこだわり、盆、茶托等日用品から茶棚、テーブル等の調度品まで各種製造し県内外に販売しています。黒柿湖水菓子器は宍道湖の湖面をイメージした作品。また折紙盆は紙の柔らかい曲線を表現した作品。どちらも当店を代表する作品です。
島根県簸川郡斐川町直江4840-5 Tel.0853-72-3260

ウッドベッカー
木製パズル、玩具
匹見町特産品

地球にはやさしく、頭にはちょっと厳しい木製パズルをお届けします。自然の素材のあたたかさ、解く苦しみ、そして解けた時の感動を自分自身で味わってください。
島根県益田市匹見町イ915
Tel.0856-56-1278

ヒロノ製作所
青銅製銅鐸
宍道町特産品

島根県斐川町の山間の里から出土した365本の銅剣、加茂町の山腹から出土した39個の銅鐸は、2000年の時を越え古代出雲の夢とロマンを鮮やかに甦らせてくれました。青銅製銅鐸、銅剣、銅鐸風鎮は記念品や贈り物として古代出雲文化展で好評を博した逸品です。
島根県松江市宍道町佐々布2235-1 Tel.0852-66-1340

安部信一郎
出雲民芸紙
松江市特産品

出雲の国は正倉院文書にも記述がありますように、古代より紙の産出国でありました。故人間国宝安部榮四郎は、そうした伝統のもと昭和6年、民芸の創始者柳宗悦氏との面接を機に出雲民芸紙として甦らせました。
島根県松江市八雲町東岩坂1727 Tel.0852-54-0303

杉谷茂
木彫面
出雲市特産品

島根工芸…神楽面・能面を製作している。作品は、数種の彫刻刀を巧みに使った彫りの深い見事なものばかりだが、面の表情を出すのが一番の苦労と言う。神楽面の修理も手掛ける。
島根県出雲市平野町501-1
Tel.0853-22-5546

両替屋「石州堂」
石州銀、丁銀、文禄銀
大田市特産品

両替屋石州堂は、石見銀山の歴史ある街並の中で、石州判銀の販売を承っています。また、両替屋石州堂「銀の工房」では、銀細工づくりの見学はもちろん、実際に銀細工づくりを体験する事もできます。多くの人に、石州堂の魅力を知っていただければ幸いです。
島根県大田市大田町おおだロ1032-1 Tel.0854-82-2186

松江毛筆授産場
松江筆
松江市特産品

松江筆は300年の歴史ある山陰唯一の毛筆製造業者です。伝統的な技法で書画用筆、宮中歌会に因んだ御題筆、赤ちゃんの髪毛でつくる誕生記念の胎毛筆などを、県内外からの注文を受け1本ずつ入念につくり上げ、書きやすい筆と喜ばれています。
島根県松江市内中原町190-4 Tel.0852-21-2375

和田翠雲堂
毛筆
松江市特産品

松平直政公開府の折、江戸より筆職人が同行して以来、今日まで伝統ある松江筆を取り揃えて、全国の書画愛好者の方々よりご用命いただいております。
島根県松江市苧町34
Tel.0852-21-3864

出西でこや連
出雲五色天神
斐川町特産品

出雲では男の子に土天神を贈る習わしがあり、江戸中期にまでさかのぼるといわれています。先年、出雲で幕末に建てられた商家改築の折、土中より土天神の型が見つかり、幻の天神となって五色天神を復活いたしました。
島根県簸川郡斐川町出西1602 Tel.0853-72-0282

宇宙アート
神様の香り、出雲神話ポプリ
大田市特産品

出雲神話で名高い山陰地方の山中に自生する香木(クロモジ)等とハーブをブレンドした和洋折衷の香り袋。
島根県大田市大田町イ224
Tel.0854-82-0404

広瀬和紙製作所
広瀬和紙
広瀬町特産品

尼子経久ゆかりの地・広瀬町で代々紙業を営み純粋な和紙づくりを志しています。故安部栄四郎氏の指導を受け原料の三椏、楮、雁皮の質の美を生かした紙づくりをしています。
島根県能義郡広瀬町下山佐2652 Tel.0854-32-3863

しんどう
ちぎり絵
広瀬町特産品

和紙には趣深い味わいがございます。染め和紙をちぎりながらイメージを表現する楽しさを「ちぎり絵」に、また押し花「バック」紙としてもお使いになれます。ちぎり絵、千代紙、草木染めの加工販売を行っています。
島根県能義郡広瀬町広瀬956 Tel.0854-32-2658

石州和紙久保田
石州和紙、石州半紙
三隅町特産品

国の重要無形文化財指定「石州半紙」、通産大臣指定伝統的工芸品「石州和紙」は1300年もの歴史があります。その伝統技術で地元の原料を使用して楮紙、三椏紙、雁皮紙をつくっています。
島根県那賀郡三隅町古市場957-4 Tel.0855-32-0353

西田和紙工房
石州半紙稀印、石州半紙鶴印
三隅町特産品

1300年の歴史を持ち、原料から一貫した昔ながらの製法でつくられた石州半紙は、国の重要無形文化財、伝統的工芸品に指定されており、石州楮独特の徴細で強靭、また鮮蘇る品格があります。
島根県那賀郡三隅町古市場1694 tel:0855-32-1141

野津めのう店
めのう製品
松江市特産品

古代において、玉類を身につける習慣は根強いものがあり、信仰的な意義をもっていました。中でも日本特有の勾玉(まがたま)と管玉(くだたま)は、その大半が出雲産の青めのうでつくられ、人々に愛用されました。出雲めのうの優しい輝きをご覧ください。
島根県松江市殿町407
Tel.0852-21-4779

めのうやしんぐう
めのう細工
玉湯町特産品

玉造という地名からも判るように当地は古代からのめのう細工の製作が行われ、三種の神器“八尺瓊勾玉”発祥の地と伝えられています。町内の花仙山から産出の青、赤、白のめのうは、硬度が硬く、一度磨き上げるとその艶は消えることはありません。
島根県松江市玉湯町玉造325 Tel.0852-62-0734

びいどろギヤマン瓶耀舎
吹きガラス
横田町特産品

当工房では頑丈で、使い勝手の良いガラス製品づくりをめざして、小さい物では箸置き、盃、文鎮から、コップ、ワイングラス、花器、水差し、抹茶茶碗等、常時100種類以上の製品を揃えています。また内祝、記念品などの注文も数に限らず承っております。
島根県奥出雲町横田1377-4 Tel.0854-52-3123

日本シリカ工業
湯泉津ガラス
温泉津町特産品

湯の町温泉津町にある「三つ子山」から産出される温泉津町珪砂は、板ガラス・ビールびん、ウイスキーびん等産業用ガラス製品に生まれ変わって、全国で使用されております。その温泉津珪砂を使って、温泉津ガラスが誕生しました。
島根県大田市温泉津町福波大字福光口150 Tel.0855-65-2822

森山ロクロ工作所
民芸茶道具
出雲市特産品

島根県の深山のケヤキの老木を使用した古来からの足踏ロクロ法による手づくりの挽物細工製品です。仕上げは木地に生漆をすり込む拭漆加工ですので、空布巾にて磨くと木目と光沢が年々増してくる民芸的製品です。
島根県出雲市大津町714-3
Tel.0853-21-3983

雲州算盤協同組合
雲州そろばん
奥出雲町特産品

日本一の品質と生産を誇る雲州算盤は、伝統を育む名工の技の逸品とされ、常に材料を吟味して乾燥も充分に行い、狂いのない製品を生み出しています。特に珠・芯竹などは名工たちの腕と鋭い勘によって入念に仕上げられていますので、永く使用するほど名工の心が伝わります。
島根県仁多郡横田町横田992-2 Tel.0854-52-0369

遠所美術鋳造所
出雲銅器、鋳鉄器
松江市特産品

青銅鋳造器の味わいの深さは材質の配合によって生ずる色合いの変化にあると言われ、比類のない美しさを持つものとして称賛されています。出雲銅器は五代にわたる技術、特色の伝承により研鑚、洗練し高雅な新しい鋳造器としてその技術性を高めています。
島根県松江市栄町10
Tel.0852-21-4592

鍛冶工房房光
あかり工芸、鉄製燈火器
広瀬町特産品

世界に誇る和鉄を産した出雲布部の鍛冶場は今も槌音が響きます。日本刀鍛練の技を生かし、古くからのものの復元と創作の鉄製燈大器は「用と美」が調和した鉄のもつ親しさと重量感ある職人の手仕事から生まれたもの。和洋を問わずインテリアとしても重宝されています。
島根県安来市広瀬町布部
Tel.0854-36-0026

安来節屋
どじようすくい用具
安来市特産品

安来節屋では、店長自らが安来節保存会のどじょうすくい凖名人であり、県内外の方に本場のどじょうすくい、銭太鼓を伝授するために製作したものです。どじょうすくい体験道場を開いており体験された方には、終了証を差し上げます。ぜひ一度お立ち寄りください。
島根県安来市古川町467-5
Fel.0854-28-6788

松陽
出雲福瓢
斐川町特産品

出雲大社の神有月23日夜の(古伝新嘗の御祭)は、中古よりこの御祭を一部では瓢箪祭りと称え、待ち敬い親しんだと言われます、茲に由緒漂き出雲福瓢を福運の象徴として郷土民芸に仕立て復活しました。(島根県物産協会長賞受賞)。
島根県簸川郡斐川町直江1225 Tel.0853-72-0480

東條工藝
屋久杉工芸品
奥出雲町特産品

樹脂が非常に多く防腐効果にすぐれ、樹脂特有の香りが害虫も寄せ付けない屋久杉は、緻密で非常に美しい木目が特徴です。切り株や倒木を加工した工芸品や家具は、自然の生命力を感じさせる逸品です。
島根県奥出雲町横田町八川58-91 Tel.0854-52-0013

松江姉様製作所
姉様人形
松江市特産品

昔、松江藩の御殿女中が手すきびにつくり始めた松江姉様じゃ、江戸から伝わった紙人形の一つといわれ、衣装はただ赤と緑の二色ですが、単純化された中にも、あでやかさでは群を抜いています。小泉八雲も愛好したという日本的で気品のある三姉妹の紙人形です。
島根県松江市中原町322
Tel.0852-23-5651

松江和紙てまり
松江和紙てまり
松江市特産品

出雲民芸和紙の強さと温かさを毬にしました。毬の刺し方、彩の使い方はいろいろありますが、二つとして同じ毬はできません。出雲地方の野の花をあしらい、思い出深い毬にしています。藍てまりは広瀬絣の糸を使い、渋い中にもモダンさをかもし出す毬に仕上げています。
島根県松江市北田58-10-201
Tel.0852-27-3256

石井の飾り面
魔除飾り面
大田市特産品

当地方では男の子が誕生すると前途を祝福して、荒神面、天狗面などの魔除け面を贈る習慣が今でも残っており、近年には新築祝、結婚祝等に贈答品として愛用されております。また飾り面は和紙製の張り子面で、民芸品としても高く評価されています。
島根県大田市大田町天神
Tel.0854-82-0179

つわの通商
つわの和紙人形
津和野町特産品

山陰の小京都・津和野町では古くから石州和紙、半紙が漉かれていました。その和紙を使った和紙人形は津和野町のお土産品、記念品にと喜ばれています。
島根県鹿足郡津和野町後田口74 Tel.0856-72-0540

みとや草木染和紙研究会
はがき、カバン
三刀屋町特産品

伝統ある斐伊川和紙で知られる井谷伸次さんの手すき和紙を使い、草木染にしたものです。草木染独特の深みのある色合いと温かさに加え、持ち味を生かして一つひとつていねいにいたしました。どうか手にとって心の和みを楽しんでいただければ幸せに思います。
島根県飯石郡三刀屋町三刀屋499 Tel.0854-45-5048

桜江町総合開発
勝地半紙加工品
桜江町特産品

勝地半紙は山間の豊かな自然の中で育まれた伝統的工芸品です。地元で取れる楮(コウゾ)を原料として、厳冬の