国重文指定された鷺舞は天文十一年山口の祇園会鷺舞を移したのに始まり、正保元年亀井慈政公が京都祇園会から更めて伝習させて今日まで伝わったもので、当時の古式をそのまま残している全国でも数少ない神事であるこの舞は毎年郷杜弥栄神社の祇園祭御神事の際行われ、七月二十日・二十四日・二十七日の三日間舞う。 橋の上におりた、鳥は何ん烏、かわささぎの、かわささぎの、ヤーかわささぎ 鷺が橋を渡いた、鷺が橋を渡いた時雨の雨に、ぬれとり烏