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歴史
鼕行列は、松平藩主の松平宣維の後妻として、享保9年(1724)、伏見宮家の岩姫が京都からお嫁においでになったときから始まると伝わる。ただし、鼕行列の本格的な始まりは、大正天皇の即位御大典のときから。その後は、大きな行事があるときに行われていたが、昭和34年(1959)の松江市政70周年記念行事に23町内が参加し、毎年10月の第3日曜日に開催される。
聞く祭り
見るだけでなく、聞く祭りともいわれ、腹にしみわたる豪快な音がにぎやか。町内でそろいのはっぴを着て、かけ声をかけながら鼕をたたく勇ましい姿、そして、鼕宮を引くたくさんの子どもたちのかわいらしさは、すっかり松江の秋の風物詩となった。
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