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神々の国ご案内  
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  鳥取市といえばなんといっても鳥取砂丘。本当にここが日本なのか?。約10万年前、千代川と風で運ばれた砂の堆積によって創られた巨大な砂の芸術は、見るものに言葉を失わせる。  
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鳥取砂丘 湖上に浮かぶ温泉 三徳山 投入堂 神々が宿る山
とっとり花回廊 水木しげるロード 隠岐島 美保関
松江城 堀川遊覧 足立美術館 古代出雲歴史博物館
石見銀山遺跡 アクアス グラントワ 津和野
鳥取市観光&吉岡温泉浜村温泉

●車で
京阪神方面から→中国道「佐用」ICから国道373号、同53号を北上「吹田」JCTから鳥取市まで約3時間
広島、岡山方面から→中国道「津山」ICから同53号を北上「津山」ICから鳥取市まで約60分
高速バス
京阪神から→大阪(梅田)発、鳥取まで約3時間15分(日本交通)・京都発、鳥取まで約4時間(日本交通)
東京、山陽、四国、北九州方面から→東京から鳥取まで約10時間30分(キャメル号夜行)、岡山から鳥取まで約2時間45分(日本交通)、広島から鳥取まで約4時間(日本交通)、博多から11時間(だいせん号夜行)
列車で
京阪神から→特急「スーパーはくと」で鳥取駅まで約2時間30分(大阪発)、同約3時間(京都発)
山陽、四国、九州方面から→新幹線「のぞみ」岡山乗り換え、特急「いなば」で岡山駅から鳥取駅まで約2時間5分
東京(以東)から→新幹線「のぞみ」新大阪乗り換え、特急「スーパーはくと」で鳥取駅まで約5時間
飛行機で
東京(羽田)から鳥取(鳥取空港)まで約1時間20分
問い合せ

鳥取県観光連盟(Tel 0857-39-2111)鳥取県鳥取市東町2丁目30・鳥取市観光案内所 0857-22-3318 鳥取市観光協会 0857-26-0756 鳥取市観光課 0857-20-3327

鳥取砂丘(国立公園)
日本海から吹く風によって絶えず変化する鳥取砂丘は、束西16km、南北2.4kmに及び、四季はもちろん、朝・昼・夜とすべてに違った表情をみせてくれます。二度と同じ表情を見ることのできない美しさは、大自然のスケールの大きさを実感できることでしょう。気の遠くなるような長い時間をかけて堆積してきた砂丘の造形美は、訪れる多くの人々に神秘的な感動を呼び起こします。
鳥取駅から車で15分・鳥取市浜坂
鳥取砂丘こどもの国
鳥取砂丘のすばらしい自然環境と調和した施設の中で、こどもたちが自然とのふれあいや遊び、創作を通して家族とともに楽しめます。「こどもの館」「こども広場」「バードケージ」など、楽しい施設がいっぱいです。
入園料一般 500円・休園日 毎月第3水曜日・Tel.0857-24-2811・鳥取駅から車で15分・鳥取市浜坂
多鯰ヶ池
砂丘の南側に広がる周囲約3kmの池には、蛇の化身であった美女が身を沈めたという悲しい「お種伝説」が残っており、神秘的なムードが感じられる池です。
摩尼寺
9世紀に慈覚大師の手によって開かれたと伝えられる天台宗のお寺。因幡第一の霊場で、7月の会式やお彼岸は参けい者でにぎわいます。門脇茶屋の山菜料理は天下一品のおいしさと言われています。
問0857-23-5300・鳥取駅から車で20分・鳥取市覚寺
樗谿神社(重要文化財)
この社は、慶安3年(1650)徳川家康を祭神として鳥取池田家初代藩主光仲が創建したもので、古くは因幡東照宮といい、各所に桃山風の飾り金具が見られ、荘重な雰囲気があります。本殿桁にある鷹の彫刻は、左甚五郎の作と伝えられています。江戸時代初期の神社建築としては屈指のものです。境内は、シイ、ヤブツバキ等の常緑樹が繁茂し自然公園となっています。
鳥取駅から車で7分・鳥取市上町
湖山池
日本一の広さをもち、春には湖面がかすんで対岸が見えないことから「かすみ湖」とも呼ばれます。池に浮かぶ島々の中で一番大きい青島は、日本の桜の全種類、250種の千本の桜並木があります。また、島内にはキャンプ場等があります。
キャンプ場問合せ0857-53-6565・鳥取駅から車で15分・鳥取市高住
白兎海岸
神話「いなばの白兎」で知られる白兎海岸は、多くの海水浴客やサーファー、釣り客で賑わいます。背後の山ろくには白兎神社があり、海岸の東端付近には天然記念物のハマナスが群落のまま自生しており、南限地帯となっています。
鳥取駅から車で30分・鳥取市白兎
樗谿公園
梅林、日本庭園、遊歩道、芝生公園が整備され、周囲の緑を映す池、鹿の園舎などとともに市街地に接する憩いの場として知られています。ここから太閤ヶ平へのハイキングコースも有名です。さらに、鯉が群がる大きな池と梅林が美しい「梅鯉庵」があり、茶会などにも利用されています。
鳥取駅から車で7分・鳥取市上町
観音院庭園(国指定名勝地)
中国観音霊場の一つ。庭園は、17世紀に造られたもので、全庭の約半分を池泉が占めており、蓬莱庭園様式の亀島、鶴島、滝の石組みなど元禄時代のままに配置されています。また、芝生敷の築山でなだらかな緑を描きだすという、桃山時代から江戸時代の武家書院様式で造られていて、鑑賞する人にゆったりとした絵画的な印象を与えます。
入園料 600円・休園なし・問0857-24-5641・鳥取駅から車で7分・鳥取市上町
興禅寺庭園(市指定名勝地
鳥取藩主池田家の菩提寺として創建された黄檗宗のお寺。武家書院造りの庭園で見事な築山と東西に細長い池があり、狩野派の大和絵的な優れた庭園です。また、境内にはキリシタン灯ろうや渡辺数馬の墓があります。
入園料 200円・休園日 お盆、年末年始、寺の行事日・問0857-22-5278・鳥取駅から車で7分・鳥取市栗谷町
とっとり出合いの森
約77ヘクタール(甲子園球場の約20倍)の広大な園内には、様々なコースが楽しめる「林内散策路」をはじめ、県産材を使用したドーム型の「管理棟」や「展示館」、約1.4ヘクタールの「出合いの広場」、滝や噴水のある親水空問の「水遊びの広場」、散策路に木製遊具を配置した「遊びの道」などを整備し、四季折々の美しい自然の中で森林とのふれあいを楽しむ
ことができます。
開園時間 午前9時〜午後5時・入園料 無料・P300台・問0857-31-3930(FAX兼)・ 鳥取駅から車で15分 鳥取市桂見
安蔵森林公園
安蔵森林公園は、豊かな大自然を利用して整備された公園です。オートキャンプ場やバンガロー、体験交流センター、などの施設を備えています。森林浴はもちろんバードウォッチングも楽しめ、アウトドアを満喫できます。
利用期間4月10日〜11月30日・問0857-56-0888・鳥取駅から車で35分、鳥取市河内
鳥取城跡(国指定史跡)
鳥取市街地の背景にそびえる久松山の山ろくに鳥取城跡があります。天文14年(1545)山名誠通(布勢天神山の城主)が築城した山城です。天正9年(1581)織田信長の中国征伐で毛利家から吉川経家を招き羽柴秀吉の大軍を迎え戦いましたが、兵糧尽き落城した悲劇の城です。現在は、天守閣跡や二の丸跡が残っており、久松公園として親しまれています。
鳥取駅から車で5分・鳥取市東町
仁風閣(重要文化財)
明治40年に旧藩主池田家の別邸として建てられ、時の皇太子(後の大正天皇)の山陰行啓の宿舎として使用されました。フレンチ型ルネッサンス様式を基調とした明治洋風建築の最高傑作のひとつです。
入館料 一般 150円・休館日 毎週月曜日、祝日の翌日・問0857-26-3595・鳥取駅から車で5分・鳥取市来町
わらべ館
わらべ館は、鳥取市の「89鳥取・世界おもちゃ博覧会」成功を顕彰し、様々なおもちゃを人間の文化遺産として展示紹介する「おもちゃの部屋」と地元の優れた音楽家、童謡、唱歌など幅広く紹介する「童謡の部屋」の併設館です。次の世代を担う子どもたちと、子ども心を忘れない幅広い年齢のみなさんを、心のふるさとへご案内します。
入館料一般 500円、小中学生 200円・休館日 第3水曜日(祝日の場合翌日)・問0857-22-7070・鳥取駅から車で5分・鳥取市西町
鳥取県立博物館
地学、生物、考古、民俗、美術などのさまざな資料が展示され、特にオオサンショウウオの飼育展示、砂丘に関する資料、藩政資料などは見どころです。
鳥取駅から車で5分・鳥取市東町
鳥取市歴史博物館「やまびこ館」
やまびこ館は貴重な郷土資料の保存とともに、郷土文化を楽しく学んでもらい、鳥取の魅力を感じてもらう場を提供します。そして、常設展示室、特別展などの展示部門の他に収蔵庫、研修室、事務室、会議室などをはじめ、喫茶室やミュージアムショップ、授乳室なども備えています。
常設展示は、
1.導入ゾーン 2.テーマゾーン 3.自然のちから 4.人のちから 5.知恵との出会い 6.共同のちから 7.今、鳥取 8.未来のちからの8つのゾーンで展開します。
入館料一般 500円・休館日 毎週月曜日・問0857-23-2140・鳥取駅から車で7分 鳥取市上町
渡辺美術館
展示品は、日本・中国・朝鮮・その他海外の書・絵画・浮世絵・甲田・刀剣・武具・陶磁器・蒔絵・茶器・文房具・たばこ入・ガラス器など。その数約1万6千点を展示しています。
民芸美術館「民芸館たくみ」
3棟の白い土蔵造りの建物で、鳥取地方に古くから伝わる民芸品をはじめ、日本全国や海外から収集した、土の香りのする民芸品を数多く陳列しています。
入館料 一般 500円・休館日 毎週水曜日(祝日の場合翌日)・問0857-26-2367鳥取駅から徒歩5分・鳥取市栄町
鳥取しゃんしゃん祭
「ソレ シャン、シャン、シャン、」鈴の音が遠くこだまする。8月16日の夕刻、鳥取市内の目抜き通りはきらびやかな装飾の傘踊りが列を連ねます。この踊りは、雨ごいが元となった「因幡の傘踊り」を現代風にアレンジした踊りです。鳥取駅北側の風紋広場では、趣向を凝らした自由踊りが繰り広げられます。
自由踊り 13時〜16時
一斉踊り 18時〜21時
ホーエンヤまつり
2年ごとに行われる賀露神社の春の大祭。盛大なみこしの海上行列が見どころです。賀露神社緑記によると、奈良時代(天平勝俣6)754年正月、遣唐副使の吉備真備が帰朝の際風雨に遭い賀露沖、海面すれすれの小さな島「宮島」に漂着されました。しかし避難のためすぐ隣にある島に飛び上がられました。(今では『取り上がり島』が転靴して「烏が島」と呼ばれています。)そこで村人がこぞって島から陸地へ船で奉曳したという古事に基づいて、このホーユンヤまつりが行われています。その吉備公がなくなられた後、分霊と真筆を賀露神社に祀って「吉備神社」とよび崇敬してきたということです。
開催日 4月2日・鳥取駅から車で15分
鳥取温泉
JR鳥取駅の北東側一帯にある鳥取温泉は、県庁所在地の市街に湧く温泉として有名です。1904年、飲用井戸を掘ったことに始まり、それ以来温泉旅館が次々と軒を連ね、観光温泉地へと発展しました。泉質も良く、神経痛等に特効があります。また、城下町の玄関口でもあり、鳥取地方の観光の拠点として多く利用されています。
鳥取駅から徒歩5分 鳥取市永楽温泉町など
吉岡温泉
約1千年前、葦岡長者が薬師如来のお告げにより発見したと伝えられる山峡の閑静な温泉郷。温泉街のあちこちには数多くの泉源があり、蛇口をひねるとお湯が出ます。共同浴場も2カ所あります。また、ホタルの飛ぶ時季には長柄川付近で源氏ホタルが乱舞します。近くにはゴルフ場があります。
鳥取駅から車20分・鳥取市吉岡温泉町
青谷町…長尾岬
岬一帯の海岸は、日本海の怒濤に侵食された断崖絶壁・洞門・岩礁・奇岩等が連続する男性的な岩石海岸で、西因幡県立自然公園中の白眉です。また、スズキ・クロダイなどの絶好の釣り場として知られ、1年中多くの太公望で賑わいます。
(JR山陰本線青谷駅から日の丸バス浜村行き5分、夏泊下車徒歩20分)
長尾鼻灯台
高台に(水面からの高さ68m)につくられた関係で外観こそ大きくないが、その光度は53万カンデラ、光達距離22海里と山陰では有数の光度と光達距離を誇ります。

夕陽が丘展望台
ここからの眺望は格別で、目の前には青い日本海、西側には大山の壮大な雄姿、そして島根半島沖合に浮かぶ隠岐島など素晴らしい展望を楽しませてくれます。また、日本海に沈む落陽の美しさは格別です。
(JR山陰本線青谷駅から日ノ丸バス浜村行き5分・夏泊下車徒歩20分)

不動山湯原滝
不動滝、湯原滝、妙円滝とそれぞれ特徴のある3つの滝を有し、樹齢400年と言われるスギやケヤキの大木に日差しがさえぎられ、深山幽谷の趣の滝壷に立てば夏でも肌寒いほどの涼しさを覚えます。毎月第1日曜日が縁日で、参拝客の絶えることがなく、特に6月と9月の縁日には「湯三昧」と称する山伏流の行がおごそかに行われ、不道明王のご利益に預かろうという信者が県内外から訪れます。
JR山陰本線青谷駅から日ノ丸バス桑原行き10分・不動山入口下車徒歩15分
井手ヶ浜
「旅のロマンをかきたてる鳴り砂の浜」晴れた日に砂浜を歩くと足元から「クックッ」とメロディーを奏でる全国でも珍しい「鳴り砂の浜」で、海水が美しく、遠浅で家族連れなど毎年たくさんの海水浴客で賑わいます。
(JR山陰本線青谷駅下車徒歩10分)
日本一の鳴り砂
鳴り砂の浜は全国で20か所あるといわれていますが、全域にわたってよく鳴る砂浜は非常に少なくなってきています。青谷町には井手ヶ浜と青谷浜に、恵まれた豊かな自然の証しとして鳴り砂が現存しています。鳴り砂の特徴としては、綺麗な海であること、砂粒が石英で他の鉱物・異物の混入が少なく、砂の表面がきわめて清浄であること、砂粒の大きさがよく揃っていてその大きさは、0.5mm〜1.0mmのものが95%以上であることが必要です。鳴り砂は、全国的にも貴重なもので、その音色はひときわ美しいものです。平成8年には、青谷町の鳴り砂が「日本一いい音」であるとの評価をうけています。この貴重な自然を末永く保存していきたいものです。
海女漁
県内で唯−、海女のいる海として知られる夏泊。青くキラキラと輝く海面に桶を浮かべ、初夏の頃から海の幸を求めて海中深く身をおどらせ、浮上しては、岩の合間から海女の磯笛も聞こえ旅情的です。
R山陰本線青谷駅から日ノ丸バス浜村行き5分・夏泊下車徒歩8分
鹿野町…鹿野城跡公園
戦国時代に亀井茲矩公の居城跡で、頂上の柱跡の石と内掘、外堀の石垣にわずかに当時の面影が残っている。麓は公園整備され、春にはピンク色一色に染まるほどの桜が咲き誇り、隠れた桜の名所として多くの花見客で賑わう。水を満々とたたえる堀には白鳥・かも・鯉などが泳ぎ、年間を通して訪れる方の憩いの場となっている。
城山の歴史
鹿野城跡公園の中心に位置する城山。亀井氏が津和野城に移封となるまで、多くの武将の国盗りの舞台であった鹿野城の天守閣跡が残る。亀井茲矩・政矩の二代36年間の治世により発展を遂げ、城山を中心に城下町としての町並みが整備された。他にも、城山神社、稲荷神社などたくさんの文化財が残っている、歴史の薫りが詰まっている山。山頂までは、十数分で登ることができ、手軽な散策ができる。また頂上からは、日本海が展望でき心地よい風を感じることができる。
城下町
鹿野城主亀井茲矩公の城下町であったことから、町中には京格子のある町屋が点在している。鹿野城が軍事上の拠点であったことにより、道は丁字路・L字路などが多く、進入経路にも工夫が見られる。また、お寺は侵入者の発見などの目的で、城下町の至る所に点在している。
城下町の構成→殿町、紺屋町、上町、下町、立町、山根町、鍛冶町、大工町
鷲峰山
標高921m。中国自然歩道が整備されているので気軽な山歩きがたのしめます。ブナの原生林の紅葉は大層美しく、日本海を臨む山頂の眺望も素晴らしいものがあります。その昔、伯耆国の大山の神様と因幡国の鷲峰山の神様が互いの高さを競って背比べ。負けた大山の神様が悔しさから、鷲峰山の頭の土を削ってしまい、大山より低くなつたという言い伝えが残つています。
法師ヶ滝
その昔、寺坊主、師庵法師が滝のところで座禅を組んで修行したところから「法師ヶ滝」と名がついた。滝壷にあった座禅を組んだという大きな岩は、現在は下流に見ることができる。
亀井茲矩公の墓
鹿野城主亀井茲矩公の墓は、町境「明星ケ鼻」にあり、墓標ははるかに鹿野城跡の城山を望んでいる。墓石には「中山道月大居士」と刻まれているが、これは1582年羽柴秀吉から琉球守を認められ、茲矩が海外進出を夢見た「琉球」をしのんでつけられたといわれている。「中山道」とは中国風の琉球の別名である。
茂宇気神社
「もうけ」という名称から商売繁盛の神様として全国各地から多くの参詣者が訪れる。264段の長い石段を上がると小さなお社が静かに立つ。小鳥のさえずりと小川のせせらぎ、落ち葉を踏みしめる舌で心を和ませる。包み込まれるような不思議な場所で願い事をすれば、何でも叶えてもらえそうなそんな気持ちに…。10月17日頃には地元の祭があり、神社麗の広場で御神酒やなめこ汁がふるまわれる。その他、とち餅やこわなど地元特産品の即売もある。
鹿野温泉
美しい自然の残る因幡の名峰鷲峰山の麓、目の前には田園風景が広がるのんびりとしたロケーションの中に湧く鹿野温泉。泉質は単純温泉で摂氏56〜57度。神経痛、関節痛、リウマチ、疲労回復に効き目があリ1966年に国民保養温泉地の指定を受けました。この温泉は、観光宿泊施設をはじめ、病院、福祉施設、保養所を中心に配湯されています。近くには、桜の名所鹿野城跡公園等があり、歴史とロマンを秘めた温泉地として親しまれています。
山紫苑
町営の国民宿舎。広々とした緑の庭園とその−角に設けられた露天風呂が自慢。館内には大浴場4つと家族風呂があり、いずれも終日入浴できます。
温泉館ホットピア鹿野
平成5年にオープンした温泉共同浴場。水風呂、気泡風呂の浴槽があり、露天風呂やサウナも完備しています。
鹿野まつり
春の鹿野は華やかな祭りに目を奪われます。御幸神事「鹿野まつり」は、江戸時代初めに一時中断されたものの、文化10年(1813)に再興され、今に至っています。宵祭の目玉は「綱灯籠」。夕方お宮に上がり、神事後下山と共にお宮から二ノ丸に張られた2本の綱に、火入り提灯が次々に流され、やがて一条の火の綱となって闇の中にきらめく。本祭はお昼頃に御旅所を出発。鍛冶町の榊を先頭に武者行列、4台の山車、獅子舞、御神輿の御幸行列が古式にのっとり町内を練り歩く。この日は、城下町がまつり一色になり、訪れた方もその迫力に圧倒される。
幸盛寺
尼子十勇士の一人、山中鹿介幸盛の死を弔うために亀井茲矩公が幸盛の名にちなみ建てたお寺。また、幸盛の墓の前には高さ130cmの大きな五厘塔がある。これは亀井茲矩公の長姉の墓といわれている。その他、境内には樹齢400年にもなる大イチョウがある。
気高町…貝がら節
「貝殻節」は日本海沿岸の浜村、賀露、泊、妻波などに伝わる鳥取県の代表的な民謡。浜村の「貝殻節」は、昭和7年作曲家三上留吉、浜村出身の民謡作家松本穣葉子により「浜村温泉・貝殻節」としてレコード化。これに艪漕ぎの姿で踊る「貝殻節踊り」を加え、全国的に有名になった。
魚見台
本町と青谷町の境界、国道9呈線泊いに魚見台と呼ぼれる高台ガある。昔、イワシの大群ガ押し寄せたときに、ここから老漁夫ガ大声で指示したことから、魚見台と名付けられたという。この魚見台から見下うす浜村海岸は、帆立貝ガ30〜50年周期に大発生し、帆立貝を獲るため、重いじよれんと呼ぼれる道具を船で引いた。その漁の労働歌ガ「貝殻節」である。
布勢の清水
布勢平神社の境内の岩の下から湧きだす清冷な清水。この清水がいつ発見され、いつごろから利用され始めたのかわからないが、古くからこの地域の人々の生活用水として大切にされてきた。また、この地の領主亀井茲矩は、「その清冷さ氷のごとき」と賞賛して、かたわらに涼亭を設け、夏には日ごとに納涼したと伝えられる。昭和60年6月、県より因伯の名水に指定された。
阿弥陀の森大タブノキ
推定樹齢400年以上、幹は地上2mのところでこぶ状に肥大し、大きく四つに分かれ、さらに3〜4mの付近にコケ類やシダ類ガ付着して数十本の太い枝に分かれる。樹冠は均整のとれた傘型に広がっている。気高町指定天然記念物。
浜村温泉
浜村温良は今から、約490年前に開かれた温泉町です。山陰でも渇の湧出量が、いちばん多いといわれています。目の前に日本海、美しい砂浜の海辺が、展がっています。古くは、勝見温泉として知られていますが、古書によると「天正年間鹿野城主亀井氏の臣・宍戸豊後、白鷺を射て、之をきずつく、鷺、沢畔に留りて去らず、往きて検するに温泉湧出せり」と。一名・鷺の湯ともいわれています。湯量の豊富な浜村には、県下でも、他に類のない温泉プールが各所にあります。
【泉質】含石膏食塩泉、単純放射能泉69度。婦人病・胃腸病・リュウマチ・神経痛他、に効能があります。
両国梶之助の墓
梶之助は、寛文4年(1664)本町の母木新町に生まれた名力士。鳥取藩のお抱え力士となり、「浮舟」「山ノ井」と名乗った。「両国」とは、因伯二州にかなう者無しの意から藩主池田光仲が命名したといわれている。京に出て元禄期の勧進相撲で活躍し当時の最高位大関に名を張った。役者とも交流し、前髪に櫛を挿したのも梶之助がはじめといわれている。また歌舞伎の「双蝶々曲輪日記」の主人公のモデルになったとも伝えている。
福部町…らっきょう畑
夏に植えられたらっきょうは10月の下旬ごろ一斉に可憐な花をつけ、あたり−面を赤紫のじゆうたんを敷き詰めたように彩ります。このらっきょうは村の代表的な特産物で日本−の昧と品質を誇ります。
多鯰ヶ池
砂丘のすぐそばにあり中国地方で一番深い池(最深17.3m)です。池には蛇の化身であった美女が身を沈めたというお種伝説が残っています。
お種伝説
昔お種というお手伝いさんがいつも甘い柿をとって来てくれ、どこから持って来てくれるのだろうと、3人の若者が後をつけるとなんとお種は蛇に身を変え池の島に泳いでいきました。そして正体を見られたお種は2度と帰ってきませんでした。それからだれ言うともなくこの池を「たねが池」と呼ぶようになりました。
福部歴史資料館
お知らせ処と併設。村内で発掘された出土品や古文書など、貴重な文化財資料を展示・紹介しています。
入館料 100円
岩戸海水浴場・砂丘海水浴場
砂丘から続く福部の海岸は景観の美しさもさることながらレジャーの宝庫でもあります。海水浴、ダイビング、ウインドサーフィン、磯釣りと楽しみが多彩です。
国府町…麒麟獅子舞(県指定無形民俗文化財)
麟麟獅子舞は、「麒麟」の彫り物をかむった2人立ちの獅子舞役と、通常「狸狸(しょうじょう)」と呼ばれる怪しい役により構成された舞です。江戸時代に鳥取藩主池田光仲が始めたといわれるこの舞は因幡地方独特の古い原型を伝えています。
因幡万葉歴史館
天平のロマンが集うミュージアムをメインテーマに古代遺跡と万葉の世界、民俗芸能にスポットを当てた歴史博物館。万葉集に詠まれた植物と因幡にゆかりのある動物を配した回遊式庭園、マルチメディアを駆使した展示など様々な工夫が凝らされています。
開館時問/午前9時〜午後5時  (入館は午後4時30分まで)・休館日/月曜日、月曜日が祝日の場合開館)年末年始(12/29〜1/1)・駐車場/歴史館隣、無料、乗用車100台、大型車10台収容)
因幡国庁跡(国指定史跡)
平安・鎌倉時代に因幡国を治めていた古代の役所跡。その規模は、東西150m、南北216m面積約32,000平方メートルと考えられており、そのうち約7,000平方メートルが歴史公園として整備。
大伴家持歌碑
因幡国守に任命された大伴家持が、758(天平宝字3)年正月1日に祝賀の宴をはり、念頭の所感を詠んだ「新しき 年の始の初春の 今日降る雪の いや重け吉事」という歌が彫られています。家持は、因幡国守として在任中(758〜761年)、万葉集を集大成し、この歌が万葉集4,516首の最後を飾っています。
日本の滝百選「雨滝」
雨滝は、幅4m、高さ40mの飛漫で、トチ、ブナの原生林におおわれ、断崖絶壁からごう音を発して落水する様は、神秘的な幽境を思わせます。春は新緑に萌える若葉に小鳥がさえずり、体に汗する炎天下の夏も冷気を感じ、紅葉の頃となれば清流も黄金色に変わり、厳冬は岸壁の草木とも氷にとざされます。また、近くには筈滝やとよ滝など、多くの滝があり、一部は中国自然歩道で結ばれ、河合谷高原へと通じています。
河合谷高原
河合谷高原は、扇ノ山の山麓に開ける広大な台地で、そこから眺める景観は絶品であり、新緑の春から紅葉の秋にかけて、森林レクリエーションと自然とふれあう憩いの場として賑わいます。また、この広大な台地を利用して育成牛の放牧や高冷地大根の栽培が行なわれています。
因幡の傘踊り
因幡の傘踊りは、揃いのゆかた、白鉢巻きにたすき掛け、金、銀多采三の色紙を張り、100個の鈴を付けた長柄の傘を振り回す勇壮活発な踊りです。昔、この地方が大干ばつなったとき、雨乞いの祈祷をしたのが始まりです。1993年は中国北京で、1995年には米国ニューヨークで公演を行いました。
河原町…三滝渓
数々の奇岩、40余りの大小さまざまな滝が続く三滝渓。三滝渓最大の見どころ・高さ80メートルを誇る千丈滝、つり橋からの景観は、自然の中に包み込まれたようです。目にまぶしい新緑から紅葉の季節まで森林浴や渓流釣りなど、楽しみ方はいろいろ。シャクナゲの群生地で、5月初旬、ピンクの可憐な花をさかせます。野外活動の拠点となる各種施設も充実。仲間同士や家族連れで、四季折々の渓谷美を満喫していただけます。
八上姫公園
河原町では、八上姫を祀る売沼神社と嶽古墳(八上姫の墓と伝えられています)のある曳田川周辺1ヘクタールを、八上姫のロマンを伝える公園として、整備しています。園内には、大国主命が八上姫のもとへ向かう途中、海岸で白兎を助ける挿話にちなみ、蒲(がま)が植えられています。
売沼神社
「延喜式神名帳」(927年)に、八上郡「売沼(ひめの)神社」と記されているのが、現在の「売沼(めぬま)神社」です。祭神は「稲羽八上比売命(いなばやかみひめのみこと)」で、明治元年には、イザナミノミコト、ウケモチノカミ、タケミナカタノカミ、タカオカミ、クラオカミの5神が合祀されました。元禄年間(1688年から1704年)に「西の天王」から「式内社売沼(ひめの)神社」と復称し、寛政6年(1794年)9月に社殿を再建。社伝の記録には、「八上姫神社」拝殿扁額には「稲羽八上姫命神社」とありますが、今日では、一般に「売沼(めぬま)神社」と呼ばれています。
嶽古墳(だけこふん)
八上姫を祀る売沼神社(八上比売神社)のすぐ裏山、簗瀬山に築造された前方後円墳(全長50m、幅19m、高さ4m)。八頭郡内最大規模で、地元では、八上姫の古墳といわれています。
霊石山フライトエリア
数々の伝説と神話に富む霊石山(標高334メートル)は、空中散歩を楽しむ若者たちでにぎわうスカイ・スポーツのメッカ。日本海から吹き上げる風が上昇気涜となってスカイ・スポーツに最適。高さ、眺望、気涜と三拍子そろった西日本有数の好エリアとして知られていまままた近くにある鳥取砂丘ではスカイ・スポーツのスクールが開かれており、初心者でも飛ぶ感動を味わうことができます。
オーク・ハンググライダースクール・Tel.0858-85-2803・ゼロ・パラグライダースクール・Tel.0727-53-8890
お城山展望台「河原城」詳細
かつて秀吉が陣を築いたというお城山の頂上(標高98メートル)にそびえる三層四階建てのお城山展望台「河原城」。別名「若鮎城」といい、城内には河原町の情報および歴史・文化を資料展示、四階のテラス展望台からは遠く鳥取砂丘の一部が望めます。三百六十度に広がる雄大なパノラマをお楽しみください。夜はライトアップされ、美しい姿が夜空に浮かび上がります。
開館時間/午前9時〜午後5時(4月〜9月の土曜日は午後9時まで、入館は閉館時刻の30分前まで)・休館日/月曜日 年末年始(月曜日が祝祭日の場合は翌日)・人館料/無料・問0858-85-0046(河原城風土資産研究会)
佐治町…佐治天文台(大型望遠鏡)
国内最大級の口径103cmカセクレン式反射望遠鏡。冷却CCDカメラや最新式のコンピュータ制御で宇宙の神秘を見せてくれます。
●開館時間
夏期(4月〜9月)9:00〜22:00
冬期(10月〜3月)9:00〜21:00
●休台日
月曜日、祝日の翌日(土・日・月になる場合はその翌火曜日)年末年始、毎月第3火曜日
●お問い合わせ
TEL.O858-8-1011 FAX.O858-88-0103
さじアストロパーク
星はその輝きから私たちに多くのものを情報として伝え、時には天体ショーとして楽しませてくれる。星、それはいつも人類にとって神秘である。そしてロマン。宇宙に逢える場所、星に一番近い場所で時間を忘れて、月日を感じて…。
プラネタリウム
直径6.5mのトムまクリーンに映し出される満天の星空。幻想的な宇宙体験や星の物語をご覧ください。(定員40名)
和紙工房「かみんぐさじ」
代々の生活の厳しさの中から生まれた産業、紙すきそのふうあいは地域にしっかりと匠の技として根付いています。伝統は一つの形を知恵の賜として息づいてきました。手から手へ伝えられるものの味わいを体験できる場所、創ることの大切さを感じて・・・。
営業時間/9:00〜16:30・定休日/毎通水曜日・内容/紙すき体験、土産販売、食堂・問O858−89−1816
佐治谷青少年旅行村
キャンプ場
内容/簡易オートキャンプ(12区画)・期間/5月〜11月・問(弥留気地蔵工房)O858-88-0734
山王滝
高さ15m・幅4mの山王滝は四季折々に格別の美しさを見せてくれる。
山王谷キャンプ場
内容/キャンプ(17区画)、水洗トイレ、休憩所(定員80名様)、バーベキューハウス、コインシャワー完備・期間/4月〜11月・問(たんぽり荘)O858-88-0666
用瀬町…もちがせの流しびな
もちがせの流しびなは旧暦の3月3日、男女一対の紙雛を桟俵にのせ、菱餅や桃の小枝を添えて、災厄を託して千代川に流します。無病息災で一年間幸せに生活できますよう願う情緒豊かな民俗行事です。昭和60年、県無形文化財に「もちがせの雛送り」として指定されています。もともと物忌みの行事で、紙などで人形を作り、これで体をなで、災いをその人形にうつして川や海に流す行事から生まれた風習です。流雛そのもののの原型は、平安時代にさかのぼるといわれています。
もちがせ「流しびなの館」
室町時代の京都金閣寺をモチーフにした大型木造建築です。当館は木材の持つ温かさなどの優れれた特性を味わっていただけるとともに、木造建築とひな人形の個々がかもしだす日本古来の伝統美やその調和された美しさを満喫していただけます。近代日本では珍しい大型木造建築は、材木処として知られている当地、八頭郡内各地より伐り出された杉・松・檜等の大型銘木を贅沢に使っています。館内中心には直径60cm、長き13mの智頭杉の丸太四尺柱が4本、天に向かってそびえ、周りには直径50cmの杉丸太が11本。檜の隅柱、通し柱、管柱、松集成の大梁と、その達形美は在来工法の最大級を誇っています。展示室では各時代の雛人形と木の香り・ぬくもりの中で時を越えた銘木と雛の語らいに耳を傾けてみて下きい。
観光物産センター
用瀬を訪れた方の寛ぎの場所として、約70名の談話室、休憩室をはじめ、月見台、町内外の名産品、特産品の展示即売、お茶など流しびなの館とともに楽しめます。
T
EL.0858-87-3220
休館日 毎週水曜日 祝祭日の翌日
年末年始12月29日〜1月2日
開館時間 午前9時〜午後5時
中津美渓谷
この谷は八百八谷と言われ、至る所に大小の滝がかかって大滝、小滝、らく滝、安ヶ母滝、黒滝、白髪滝等大小かかる景勝の地です。大滝には不動尊が祀られていて信仰の厚い人々の参詣があります。渓流釣りを楽しむ人訪れる人々の心を満足されてくれます。
赤波川の甌穴
赤波川の水の流れが生み出した穴「甌穴」は、川の流れによってくぼみに入った小石などが、水が増えたときかき混ぜられてくぼみを削り、そのくぼみが大きくなったものだという。自然にできた甌穴がすばらしく秋の紅葉も見逃せない。
フォレストリア用瀬
フォレストリア用瀬は、まさに大自然のふところにあります。朝に夕に「森林浴」「バードウオッチング」「渓流釣り」「山菜採り」。そして一年中、満天の星が夜空を飾り、夏の夕暮れには無数のホタルたちが清流を飛び交うロマンチックな森です。
Tel.O858-75-4051
Fax.O858-75-4052

  
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